「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」
内容
昭和38年夏。なつ(広瀬すず)は、
東洋動画の原画担当のアニメーターになっていた。
週刊誌に取り上げられ、亜矢美(山口智子)も大騒ぎ。
そんななか、咲太郎(岡田将生)から、
雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)が噂になっていると知らされる。
それから少しして、仲(井浦新)たちから、テレビ漫画の話を聞く。
その班に、行って欲しいと。
敬称略
演出は、渡辺哲也さん
26だよね?26。
。。。。26?ほんとに?
その容姿。。。ではなく、
演技が演技だから、高校生にしか見えない(苦笑)
今のままじゃ。キャラが。。とか言う前に。
もう、不自然さしか感じ無くなるような気がする。
設定より、上の人が演じるのは、
それなりに、普通に出来ることだが。
まあ。。。上手い人は、ほんと上手いけど。
逆は、よっぽど、繊細じゃ無いと、無理。
そこはともかく。
状況説明は良いけど。また、咲太郎、雪次郎関連が長かったね。
それも、恋バナまで混ぜて。
確かに、状況説明は、認めますが。
。。。。咲太郎より、雪次郎より。。。“雪月”が気になるよ。
当然、柴田家も。前回のラストなんて、あんなのだったし。
もっと気になっているのは、今回、これ見よがしに名前を混ぜた妹だけどね!
今作は、唐突に、時間を飛ばすけど。
説明するなら説明するで、
もうちょっと、なんとかしろよ。
登場人物を、不必要なほど盛りこんでいるのも分かっているが。
飛んだら飛んだで、やはり気になるんだからね!
だから。。。。言っているのだ。
風呂敷を広げすぎるのを辞めろと。無理に絡ませるな。。と。
もう、手遅れなのも分かっているが。
混ぜないなら混ぜないで、徹底しろ。
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