内容
栗島警察署の一日署長となった黒薔薇純子(浜辺美波)
そんななか、署に、天馬(伊藤明賢)がやって来る。
誰でも、呪い殺すことが出来ると言う。
そのころ商工会の上村大輔(長江英和)事務局長たちは、
町に天馬たちの宗教団体が入っていることに、苦悩していた。
そして天馬から、上村を呪っていると告げられ。。。。。
そんななか、町の名士の木下吉太郎(団時朗)が、死亡する。
天馬は、呪い殺したと主張する。
そこに、捜査一課の東堂(東出昌大)がやって来る。
渋々、純子から事情を聞く東堂だが、
先日の事件で感謝状がないことに、純子は怒っていた。
だが、東堂を上手く誘導して、再び、捜査をすることになる純子。
その聞き込みの途中、純子は、天馬が東堂を訪ねてくるはずと断言する。
東堂のことを呪って欲しいと書いたという純子。。。。
敬称略
作、蒔田光治さん
演出は、藤原知之さん
ほぼ、前回と流れが同じですね。
まあ、楽しいから良いけど。
もっと“差”をつけないと。。。。面白いのに、マンネリ気味。
おしいなぁ。。。。
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最終更新日
2019年08月14日 22時50分40秒
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