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2019年08月25日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
清隆(坂口健太郎)のいるフィリピンでテロが発生。
巻き込まれたが無事と知り、安心する瞳子(有村架純)
その後、帰国したと知り、メールを送るが、連絡が取れず。
瞳子は、清隆の実家へと向かう。

姉・千景(森脇英理子)によると、清隆はいないという。
実家に戻らず、国立で暮らしているというコトだった。
居場所が分からないまま、瞳子は国立へと向かう。
会えるわけが無いと思っていたが。偶然、清隆を見かけ、追いかけると。
清隆は、女性と一緒だった。その女性が、ハン(知英)と知り。。。。。

ショックを受ける瞳子。そんなとき、久保(岡山天音)から連絡が入る。
和孝(光石研)が倒れたと。

敬称略


脚本は、岡田惠和さん

監督は、月川翔さん


これを言うとオシマイなのだが。

今までの話が無くても成立するよね?

今回なんて、単純に、恋人のもとへ向かっただけ。。。だし。

そらね。命がどうとか、言いたいのかも知れないが。

さすがに、重ねすぎて、逆に、軽く感じてしまっている。


難しいことなのだが。

日常の中に、非日常があるから、際立つし、意味がある。

でも、非日常ばかりを並べてしまうと、"ドラマ"としては、それが普通になる。

当然、そこから、意味を感じにくくなるってコトだ。

例えば、ファンタジーだとか、SFだとか、そういうのと同じ。

今作は、あまりにも重ねすぎている。僅かな話数なのに。


もちろん。"ドラマ"なので。盛りこむのは間違っていないけど。

さすがに、盛りこみすぎだろう。

不幸を。。。それも、行きすぎた不幸を。


まぁね。。。《おしん》も、同じ感じだけど。

主人公の描き方が全く違うので、違和感を感じ難いのだ。

今作の場合。非日常ネタの部分を羅列しているだけだし。。。。

もう"ドラマ"じゃないような感じだ。


っていうか。

小難しいことを描いているつもりだろうが。。。ただの恋バナだし。。。





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最終更新日  2019年08月25日 22時51分27秒
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