内容
百合子(福田麻由子)の担任の寺岡(湯浅崇)が訪ねて来た。
常治(北村一輝)マツ(富田靖子)に喜美子(戸田恵梨香)も同席する。
そして百合子が、大学に進学したいと考えていると初めて知る。
家庭科の先生になりたいらしい。常治は猛反対する。
喜美子に応援してもらいたかった百合子だが、無理だと告げる常治。
すでに常治は、丸熊陶業の大改革のことを知っていた。
喜美子の今の仕事が縮小されてしまうことも。
喜美子は、なにも言う事が出来ず。百合子も、それ以上、何も言えなかった。
敬称略
「話が、どんどん見えんようになってるやん!」
ほんと。まさに、そのとおりだよ。
“サブタイトル”からすると、そういう話しになるのは、分かっていたけど。
ここで、妹の話を盛り込んできたので、
ある程度、妹の話で、盛り上げてくるのかと思っていたので。
まさか、いきなり。。。八郎が、ネタを放り込んでくるとは!
さすがに、"ドラマ"としては、いくらなんでも。強引すぎるけど。
好意的に見れば、
八郎の深野への思い。。。。暴走するほどの思いが、シッカリ表現されているし。
妙なところで、一途な八郎というキャラが、表現されたとも言える。
いままで、曖昧だったからね。
今回の暴走により、今後の役割が、なんとなく見えてきた感じかな(笑)
ほんと、強引だけど。
で?
妹・百合子。。。どうするんだよ。。。。。
正直、火祭りよりも、気になるよ!
。。。。荒木荘?それとも、丸熊陶業の食堂ですか?(苦笑)
しっかし。。。なぜ、火祭りを。。。。。
そらね。意図は分かるんだよ。意図は。大人の事情もあるだろうし。
でも、たしか。。。大阪出身で、京都の美術大学。とか言っていたんじゃ?
そこまで、八郎は、入り込んでいるというコトか?
喜美子達の部分では、そういう部分が、ほとんどないのに?
ほぼ、家と、仕事の描写だけだしね!
。。。。ものすごく、強引だよね。。。。やっぱり。。。
もう、良いけど。
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