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カテゴリ:ドラマ系の感想
「東京恋物語」
内容 木枯(野田洋次郎)の助言で、裕一(窪田正孝)は、あるコトを思いつく。 早速、裕一は、鉄男(中村蒼)を福島から東京に呼び出す。 そこに久志(山崎育三郎)もやって来て、3人で曲を作ろうと提案する。 ただやはり、鉄男には鉄男の。。。。 一方、音(二階堂ふみ)の通う音楽学校に、双浦環(柴咲コウ)がやって来る。 記念公演の審査もすると言う。 音は、幼いころに会ったこと。レコードをもらったことを伝えると。。。 そんななか、廿日市(古田新太)から、詩を渡され、曲作りを命じられる裕一。 その直後、木枯に誘われて。。。。 敬称略 作、清水友佳子さん 原案は、林宏司さん 演出は、橋爪紳一朗さん 予告を見て、その内容を推測。 “事情”を考えると。。。。「きっと。。。。」と思っていたのだ。 やはり、。。。だよねぇ。。。。。。。 第7週と同じ組み合わせだ。 個人的に、不安しか感じ無いです(笑) 実際、まさか“月曜”から、“コピペ”に近いモノを見せられるとは!! そらね。分かってるよ。フラグなのも。 今週は、脇役の物語を描きつつ。。。。音のパートになるというのも。 まあ、裕一は、脇役に絡ませるのだろう。 そう。そこまで、想定はしているんだけどね! でもなぁ。。。。もっと、盛り上げて欲しいです。 じゃなくても、音のパートは、先週無かったから、 1週飛んでるんだよ。 これ、きっと、“土曜版”のナビゲーションならば、 日村の感情が多少なりとも入るナビゲーションだから。 なんとなく、盛り上げるんだろうけど。 もうちょっと、ナントカならなかったのかなぁ。。。 例えばの話。ストレートに書いてしまうと。 個人的に、早稲田にも、慶応にも、興味はないし。 応援歌も、興味はない。 それでも、先週は、盛り上がったことは、伝わってきた。 まあ、興味がある人ほど、盛り上がっていませんが。 それでも、良く作られている部類だったと感じています。 大満足では無いけどね。 じゃあ。。今週だ。 これ、“ツカミ”として、どうなのかな?? キャラ的に、違和感があるのは。 その話の流れ上、仕方ないことだとは言え。 裕一と音のキャラが、入れ替わっている印象があるのだ。 裕一のほうが、騒がしい感じだし。音は、物静か。 もちろん。。。仕方ないんだよ。。。分かるよ。 でも、こういう違和感が、足を引っ張ってるんじゃ? そのキャラをもっと利用して、現状を表現するキャラで、 それを、セリフで。。。いろいろな描写で、補強すべきじゃないのか? おかしな話だけど。 先週までと、全く違うドラマを観て居る感じだ。 当然、違和感が、盛り上がりに影響を与えるわけで。。。。。 もう一度書いておく。 “ツカミ”として、どうなのかな?? スタッフが違っても、ある程度、同じ印象を抱かせてくれないと。 ほんと。。。。どうよ。 ってか、 どういうつもり? TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5915.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月25日 07時53分08秒
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