内容
裕一(窪田正孝)に頼まれ、作詞をする鉄男(中村蒼)
しかし、担当する陸軍の許可は出ず。書き直しは、5度目となっていた。
裕一たちは応援してくれるが、苦戦が続いていた。
一方、音楽教室をはじめた音(二階堂ふみ)
弘哉(外川燎)は、未だに上手く歌えずにいた。
そして、娘・華(田中乃愛)が参加していないと知った裕一は、
弘哉に話を聞いてみると。。。
敬称略
作、清水友佳子さん
え!?
今回の吟が登場した場面からすると。
婦人会で「妹さん」という言葉が登場したことから、
まさか。。。吟と音。。。ご近所?
いや、それとも、
吟が音のコトを話をしていた?裕一絡みで。
でも、そうなると、裕一の名前が登場しないことは、オカシイし。
う~~~ん。。。やっぱり、ご近所?
が、が。。。こうなってしまうと。
今までのエピソード。いろいろと破綻するよね(苦笑)
正直、映画の主題歌の作詞作曲や、音の音楽教室よりも、
頭に残ったよ(笑)
ちなみに、その次に、印象に残ったのは、
今回登場した、黒、赤、白。
シンプルだけど、こういうのは悪くないです。
で、その次は小山田。。。まだ、あったんだ。。。
まあ、全ては無理だったんだろうけど。
スケジュールの加減で。。。ってことなのだろうね。
さて、一応。
“時代”を描いている感じの今作。
今までになく、シリアスに描いている。
どこまで描くか?は、未だに疑問はあるが。
今の時代なら、これくらいが限界なのかもしれません。
悪くない。。。。かな。。。
いやね。
細かい事を言うとね。いろいろとツッコミどころはあるんだけどね。
でも、まあ。。。忘れておきます。
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