内容
漫画賞受賞のため、必死に漫画を描くエーミン(森崎ウィン)
だがどうしても、上手く描けず、苦戦していた。
そんななか、バイト先のコンビニで倒れてしまう。
エーミンが倒れたと知った玲(高城れに)は。。。。。
退院してアパートに帰ってきたエーミン。
そこには、ちゃぶ台。。。玲がいなかった。
玲を探すエーミンに、同じアパートに住む絵里奈(白鳥玉季)が、
玲から預かっていた手紙を手渡す。
敬称略
作、桑原亮子さん
演出は、掘内裕介さん
話自体は、悪くは無いし。
この“枠”にしては、意外とオーソドックスな話なのだ。
ま。。。幽霊出ているけど(笑)
ただし、微妙に雑なところがあるのが今作。
そのため、見ていると。
「アレ?」と感じるコトが、幾度もあった。
それさえ無ければ、もっと楽しく見ることが出来ただろうに。
ってか。。。ラスト。。。
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最終更新日
2020年10月18日 00時00分24秒
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