内容
居場所がないあいこ(吉岡里帆)を、居候させることを決めた清一郎(鈴木亮平)
だが、向後(片岡愛之助)は、不安を感じていた。
あいこだけでなく、レン(岩田琉聖)も同居しているためだった。
人付き合いが苦手な清一郎では。。。。。と。
一応、ルールは決めているモノの、あいことレンの存在は、
清一郎の生活リズムを狂わせ、混乱させてしまう。
一方、あいこは、友情から恋愛に。。という新たなミッションに困惑していた。
そこで二階堂(眞栄田郷敦)に説明して、仕事を依頼するのだが、
なぜか、以前とは違って、断られてしまう。
刈部家に戻り、清一郎に事情を告げ、ミッションの変更を頼んだところ、
清一郎から、新たなミッションが相子に告げられる。
そんななか、刈部家に。。。。
敬称略
脚本、松田裕子さん
演出、石川淳一さん
ミッションによる恋バナ。。。そして漫画にフィードバック。。。と。
要素をシッカリ盛りこんで、丁寧に描写している感じですね。
ってか、それが本来の“筋”なのだが。
ここまでの今作は、それが雑だった。いろいろ描きすぎていたからね。
とはいえ、展開が展開なので、作り物の雰囲気が強すぎて、
そういう意味での違和感があり。
好みが分かれる内容になりつつあるのだが。
最終的に。。。“そういう展開”になるだろうから。
そこまでの、積み重ねとしては、悪くは無いエピソードである。
何度も書くようだが。。。。好みが分かれるでしょうけどね。。。
特に悪い感じも無いけれど。
逆に、“コレは!”というのが無いのも今作。
せめて、初回から、今回くらい“普通”であれば。
大きく違っただろうに。。。。
最後に。
あ。。。。予告。。。。姉。。。登場するんだね。。。。
しないと思っていたよ。
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