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2024年03月25日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式当日を迎えた。

敬称略


脚本、福田靖さん

監督、、、、、、!?




今作が、意味不明なのは、

明らかに“要素”を揃え、整えているにもかかわらず。

序盤から、なぜか、それ以外の描写の方が多かったことだ。

本来ならば、結婚する娘と、死が迫る父が初期設定で、親子の描写を含めた、

3つの描写がメインのハズだ。

なのに、娘の職場を描き、父の職場を描く。そのうえ親子の描写が薄めという。

結婚も、死期そして親子の意味が、全く無いという状態だった。

それも前回まで、そんな感じだったからね。

ほんとに、何を描きたいのかがサッパリ分からない連ドラに仕上がっていた。

例えば、結婚なら、それが出来るかどうかを描くだけで、

連ドラ1クール出来るのである。

死期が迫る人物を描くだけでも、1クール出来るのだ。

なのに。。。。

おかげで、危機感、切迫感が、ほぼ感じられないという。

例え、明るい性格の親子であったとしても、

危機感、切迫感を描かないなら、初期設定を盛り込んだ意味が全く無いのは、

言うまでもありません。

結局、描くべきコトを描かないから、迷走してしまった。

それこそ、余命が短時間と確定の時点で、

親子ふたり、仕事を辞めても良かったんだよね。

なのに。。。。これのどこが“ハートフル”な“ホームドラマ”なのかな???

どこにも“ハートフル”なところは無かったです。

むしろ、冷酷さとまでは言いませんが、冷たさ、

いや、不自然なほどの冷静さを感じてばかりだった。

まぁ、ドラマとしては、

必死になって“ハートフル”にしようとしてるんだけど。無意味。

個人的には、妙な御都合主義が鼻についてしまった。

御都合主義自体は、ドラマだから、良いんだけどね。


きっとね。なんとかして、今作らしさを。。。。

そういう意図があったため、こんなコトになってしまったんだろうけどね。

初期設定を利用していない時点で、どうかと思います。

ある意味、ベタを排除して、奇を衒ったんだろうけどね(苦笑)


ってか、

今回くらいの親子の描写、そして、結婚、死期の描写だったら。

もっと納得して見ることが出来ていただろうに。


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最終更新日  2024年03月25日 22時53分17秒
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