武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

こんばんは、Ｋと申します。

この度、
メール顧問会員に申し込みをさせて頂きたく、
メールをお送り致しました。

武田様のブログに出会ったのは、
２ヵ月ほど前になります。

実は子どもを授かったことを機に、
『保険に加入した方がいい！』
　　　　　　　※生活設計的には全く逆で、
　　　　　　　　『保険には入らない方がいい！』
　　　　　　　　（当たり前）
と周囲の人々に言われ
（ちなみに今は何にも入ってません）、
　　　　　　　※日本は、そんなことを言う
　　　　　　　　「周囲の人」だらけ・・です。

　　　　　　　　洗脳されて頭がおかしくなった
　　　　　　　　大勢の人たちです。
　　　　　　　　廻りがみんな、
　　　　　　　　同じように言ったり考えたりするから、
　　　　　　　　それが当たり前だと思っています。

　　　　　　　　異常な人たちが多数派の日本です。
　　　　　　　　（実は日本だけの特徴）

　　　　　　　　映画を思い出します。
　　　　　　　　廻りは異常な人たちだらけです。
　　　　　　　　彼らがゾロゾロと自分に迫ってきます。
　　　　　　　　ゾンビ！・・です。

　　　　　　　　説明したり、説得したりしても
　　　　　　　　無駄です。　相手はゾンビだから。

勉強するつもりで、
夫とともにいわゆる窓口に行ってみたり、
　　　　　　　※窓口に行ってはいけない。
　　　　　　　　不要なものを買わされる。
プランナーに相談したりしました。
　　　　　　　※プランナーに相談してはいけない。
　　　　　　　　まともな生活設計なんか
　　　　　　　　まったくやったことがない、
　　　　　　　　ただの保険の売り子・・だ。

けれど、もともと疑り深い性格のせいか、
　　　　　　　※良い性格・・です。
　　　　　　　　まず疑うことから始まる。
　　　　　　　　「自分の頭で考える」生活が・・。

『お勧めできるのは、
　この会社のこの保険だけです！』
　　　　　　　※この会社のこの保険が、
　　　　　　　　最も販売手数料が高いんです！
　　　　　　　　・・なんて本当のことは、
　　　　　　　　口が裂けても言えません。
　　　　　　　　（当たり前）
と示されると、
じゃあなぜこれだけ多数の会社の
商品を扱ってるの？

とツッコミたくなったり、

とはいえ
『みなさん、年間この位は払っておられますよ』
と言われると、
不安になったり…
　　　　　　　※そんなところで不安になるな！

　　　　　　　　『保険料＝失うお金！』
　　　　　　　　・・だから、
　　　　　　　　『保険料は年0円が理想的！』
　　　　　　　　（当たり前）

とにかくなんか違うな～と思うけれど、
その違和感を主張できるほどの
根拠も自信もなく、
どうしたらいいものかとグラグラしていました。

腑に落ちない思いと、漠然とした不安…
これからの家計や生活をどう考えれば
いいのか…
　　　　　　　※「漠然とした不安」を、
　　　　　　　　「具体的な不安」にしてしまえば、
　　　　　　　　解決策も見つかり、
　　　　　　　　人生の見通しが立つ。（当たり前）

そんな時、たまたま出会ったのが、
武田様のブログです。

周りの意見に振り回されることなく、
自分で自分たちの人生をつくっていける
足がかりがほしい。
　　　　　　　※「現状診断」資料が、
　　　　　　　　その足がかり・・そのものになる。

そのための第一歩として、
ぜひ行列に並ばせてください。

また、夫と現状の生活や将来のことを
真剣に話し合う機会にしたいと思っています。

今まで家計はすべて私任せで
（なんで一人で考えな
　あかんねん！と思っていました）、
　　　　　　　※あら～　このへんの言い回しで、
　　　　　　　　日本のどのへんの人か
　　　　　　　　ばれてしまいました。
生活設計に
関心を持ってくれなかったのですが、

子どものこと、
保険にまつわる一連の流れなどで、
少しずつ気持ちが変わってきたようです。

今回のメール顧問会員のこと、
ブログのことを話したところ
『俺も一緒に考えたい！』
とのことで、
これはチャ～ンス！と感じています。
　　　　　　　※よかった、よかった。

どうぞよろしくお願いします。

〇相談内容　

　1、子どもが産まれることで、
　　　保障が必要かどうかを知りたい
　　　　　　　※まともな家計なら、
　　　　　　　　子どもが1人2人いても、
　　　　　　　　夫婦ともに死亡保障は不要。

　２、自分で自分の生活設計や
　　　将来のシミュレーションが
　　　できるようになりたい
　　　　　　　※そのために・・「年金」を、
　　　　　　　　しっかり理解したい。

〇生活設計についての意識

・夫：
　　　今まで30ウン年間自分の生活を
　　　振り返ったことはなく、
　　　今の自分たちの貯金がどのくらいあり、
　　　今どのくらいお金を使っているかなどは、
　　　妻の方に任せっきりで、
　　　ほとんど把握もせず、
　　　興味もありませんでした。

　　　公務員ですので、保障の方も
　　　キッチリしているだろうと
　　　たかをくくっていました。
　　　　　　　※このような・・のんびり屋さん、
　　　　　　　　確かに公務員に多い。

　　　しかし、子どもを授かったことをきっかけに、
　　　妻と一緒に保険に入るべきか考えたことで、
　　　妻と将来の話し合いをする機会が
　　　多くなりました。

　　　その中で、自分の今や将来を
　　　じっくり考えるようになり、
　　　人任せにせず自分たちで生活を
　　　作っていき、未来を築いていきたい
　　　と考えるようになりました。
　　　　　　　※よかった、よかった。

・妻：
　　　自分たちの収入では
　　　どのくらいの水準で生活できるのか、
　　　どのくらい貯金すればいいのか、
　　　など分からないまま、
　　　今は目先の収支にとらわれて
　　　過ごしています。

　　　もっと人生という大きな枠の中で
　　　ライフプランを考え、
　　　その時々に必要な判断を下せる
　　　生き方をしたいです。
　　　　　　　※簡単だ、「伝家の宝刀」があれば。

〇住所 ：（ 略 ）

〇家族構成
　　　夫：（　30ウン歳・教職員　）
　　　妻：（　30ウン歳・フリーランス　）
　　　第一子：（　今年〇月誕生予定　）

どうぞよろしくお願い致します。









家計改善したい？　
きちんと生活設計したい？

なら・・方法は、
1　支出を減らす。
2　収入を増やす。
これだけ。　他には無い！
（各種業界にだまされないように）


支出を減らすなら・・（できるだけ）
1　生命保険に加入しない！
2　借金をしない！
3　経費を払わない！

これだけでいい。すごく かんたん。
見違える人生になる。

『うまい話は無い』

『「常識」は業界が作っている』

『専門家の足し算で、
　　　人生設計はできない。』