武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前
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2017.5.12 現状診断 終了。 2017.6.21 マイホーム取得シミュレーション。 2018.5.31 再度、メール顧問会員に。 & マイホーム建築支援会員に。
こんな家に住みたい♪ 絵は描けませんが マイホーム 外観は平家でも実は2階建て?
洗面の位置変更 バルコニーを広く そして
メールをいただきました。 武田さんお世話になっております。 建築支援が多く忙しい中 いつもありがとうございます!! 洗面台の移動と、脱衣室に収納棚☆素敵ですね。 ※良かった・・です。 ドーマーもとても素敵なのですが、 やはり音楽室ということもあり、防音を考えて、 見送らせてください。シンプルでオッケーです。 ※了解です。 せっかく絵を作ったけど、撤収!! 今回はまず、 シューズクロークの使い勝手で話し合ってみました。 現状のままですと、 帰宅したときだけを考えればオッケーなのですが、 外出するときを考えたときに、 土間奥のくつ箱に行く場合、 一度サンダルなど履いて行くか、 でも結局面倒くさくなって子どもたちも裸足や靴下で 土間を行かなければならず、それがどうしてもイヤなので この(画像1枚目の)ようにしたいので確認願います。 まずくつ箱と雨ガッパやコートをかけるスペース を増やしたかったので画像のピンク部分。 ※カッパは、水を滴らせないよう 入ってすぐ右! のつもりでしたが、いいですよ。 そして、 画像の赤色部分までホールを広げることで シューズクロークの真ん中まで 土間に降りることなく移動したいです。 ホールを広げたことにより玄関土間(茶色部分)は せまくなりますが、 今日夫婦でメジャーで図ってシミュレーションをし、 玄関引き戸を開けてホールまで135あれば充分だねー。 という結論に至りました。 そのかわり、画像2枚目のようなイメージにする為に、 段差のない、バリアフリー玄関にしたい!! と思いました。 そして画像1枚目の青色部分なのですが、 なめらかなスロープ(とくに手すりは必要ではない)に してもらえたら 両親とくに父親が喜ぶだろうなーと思います。 ※そんなことやめろ!! ・・と、 岩手で建てる人には言っています。 冬は凍結して、 歩かなくても勝手に滑って行って、 どこかで転んでケガをします。 ※・・で、 玄関周りを具体的に考える前に、 というよりも、 その玄関周りとも大いに関係して くることなので、確認します。 今日のタイトルで示したことに ついて、感想あるいは回答を お願いします。 現在のプランのままだと、 子供部屋上部の小屋裏はそのまま 使わない・・ということなので、 子供部屋はぜいたく過ぎるほど 天井の高い空間になります。 (あるいは、天井裏に大空間) 下が普通の居室空間になれば、 子供部屋は標準的なそれなりの 快適空間になります。 ・・ということで、 子供部屋の下がまともな 居室空間になるとすれば、 (延べ床面積はかなり大きくなる) 玄関廻りだけでなく、 主寝室周辺にも大きく影響します。 現状のままでも、子供部屋の 下が居室になったとしても、 (延べ床面積はかなり異なるが) 建築工事費は同じです。 主寝室を子供部屋の下に持って きて、家全体の東西の長さを 少し短くする・・とか、 色々なことが考えられます。 次に、 お風呂あがりのシミュレーションをしてみたのですが、 私たちは脱衣室で体をふく習慣がなく、 脱衣室のタオル入れからタオルをとって、 浴室で体をふきたい為、 まず絶対に折り戸やドアではなく引き戸にして、 少しだけ開けて手を伸ばしたところに タオル収納があるのを夢みてました。 冗談ではなく本当です(笑)。 画像3枚目と4枚目のようなイメージです。 まったくこの通りじゃなくても良いので、 似たようなカンジにできますでしょうか?? とにかく浴室はドアや折戸にはしたくないです。(>_<) よろしくお願いいたします。 ※了解です・・ お安い御用。 1枚引きだろうが3枚引きだろうが、 ご自由に。 ※平面プラン。 ※西面(道路側)立面プラン。 ※東側立面プラン。 ※シンプルな外観。 ※こんな感じの土地です。 さあ!どんな家を建てる? 送ってもらった現地写真。 ※私が見に行った時より、 緑が濃くなっています。 ※南側が平屋で良かった・・けど、 土盛りして建てられているようです。 (ちょっと・・気に食わない) ※東面と南面がブロック積みに なっているので、 こちらは何もせずに済みます。
2018.6.2(土)に、現地を ウロウロしてきました。 ※137坪、広い土地です。 うらやましい・・。 ※南から北に向かって・・ ※この右側の空き地です。・・たぶん。 Yさんに案内されたのではなく、 武田FPが勝手に見に行きました。 ※いい感じです。南側は平屋です。 ※広い土地です。圧迫感がありません。 ※道路の幅は5.3mです。 ※一度、生活設計等をしていても、 改めてマイホーム取得シミュレーション を行なうところから始めます。 (FP事務所だから当たり前)
《 Y家の概要:現状診断時点 》 2017.5.12 読者の皆さんも・・ぜひ、マネをして 自分のキャッシュフロー表を作ってみましょう。 お金に振り回されないために。 金融業者に振り回されないために。 下に、「現役」と「老後」の拡大したものを 貼り付けますので、ご参考に・・。 家族:4人。 30代団体職員の夫、 30代団体職員の妻、 小学生&幼児・・の4人家族。 相談: 生命保険(元・・売り手)。 マイホーム取得。 住まい: 賃貸(家賃:4.8万円)。 収入: 夫 269万円/年。 (手取り:227万円/年) 妻 100万円/年。 (手取り:100万円/年) 貯蓄: 5,320万円。 (素晴らしい!) 負債: なし。
生命保険料: 12万円/年 (総額:384万円) 夫 利率変動型年金 JA 35年間払って5年間で受け取る。 (210万円払って223万円受け取る) 妻 利率変動型年金 JA 29年間払って5年間で受け取る。 (174万円払って181万円受け取る) ※「30数年かけて10万円ほど余分にもらう」 ことが、本当にお得なことなのか? 自分の頭で考えて行動したい。 「老後資金準備=個人年金」 「教育し金準備=学資保険or終身保険」 などという、保険屋お仕着せの 考え方に洗脳されたままではいけない。 そもそも、「老後資金」とか 「教育資金」とかの・・「目的別」 ブツ切り的な発想をしてはいけない。 業界の思うつぼになる。 お金は『総額の推移』で捉えよう。 上記キャッシュフローグラフのように、 一生を通じてどのように推移するか をチェックしながら、 根拠を持って考え、 確信を持って行動しよう。
死亡保障必要額: 現時点 10年後 夫 -9,876万円 -8,219万円 妻 -9,070万円 -8,032万円 「必要資金」から「手当可能資金」を 引いた結果なので、 -(マイナス)は保障不要ということです。
小学生と幼児がいますが、死亡保障は 現在も将来も、夫婦ともに不要です。 「これでもか!」・・というほど不要。 (健全な家計なら、当たり前)
どうする?子供部屋の下。 ・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、 消費者側に立ち続けて17年目の ファイナンシャル・プランナー事務所。 《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。 「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。
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