現在入っているのは
安い定期死亡保険のみです。
※おバカさんです。
そんなものに入ってはいけない。
自分の頭で考える生活設計。
発見したばかりのQ&A記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
終身医療保険を検討しています。
※おバカさんです。
医療保険に加入すれは、確実に
お金を失います。( 当たり前 )
医療には貯蓄で備えた方が、
家計にお金が残ります。
25歳、独身、女性、実家暮らしです。
※この状況ならなおさら、
保険に払うお金を貯蓄したい。
現在入っているのは安い定期死亡保険のみです。
※おバカさんです。
おまえに、死亡保障は要らない!
生命保険協会の敬虔な信者のようです。
日本中に大勢いますが、
20代から はまってしまったようです。
生命保険業界を支える貴重な人材です。
終身医療保険の入り方ですが、
今はある程度の内容の保険を終身払いで加入し、
※おバカさんです。
10,15年後に60,65歳払込みで内容を濃くして
別の保険+がん保険などに加入、
※おバカさんです。
終身払いの保険を維持か解約するという入り方は
ありでしょうか。
※おバカ・・の極みです。
本当に、生命保険教の敬虔な信者です。
マインドコントロールされています。
こうなってしまうと、
周囲の話は耳に入りません。
ん? 周囲も敬虔な信者?
どのみち保険に入るのであれば
※自分の頭で考える賢い人は、
「どのみち保険に」入ることはしない。
料金の安い今のうちに老後を見据えて色々と
つけたくなりますが、
※おバカさんです。
そうすると値段が高くなるのと、20,30年後に
保障が足りるのか、
※百歩譲って・・
20、30年後に保険に助けられる
ことがあったとしても、
受け取る20万円に対して、
払うお金は50万円になっている。
払うお金の方が多いから、
加入者全員が損をしてくれるから、
保険の仕組みが成り立っています。
( 当り前 )
加入者全員が損をしてくれるから、
保険業界が成り立っています。
( 当り前 )
終身払いだと定年後の保険料の支払いも不安です。
※おバカさんです。
現役中の医療保険の保険料負担は、
実は、とんでもない金額になる。
現役中の保険料支払いも心配しよう。
※大部分のサラリーマンは、現役中だけで
1000万円以上の医療保険料を払う。
さらに
民間の医療保険でお金をたれ流したい?
それと、女性プランのものがよくありますが、
やはり女性プランに入った方が安心でしょうか。
※おバカさんです。
女性だから女性プランの保険がお得だ、
などということはない。
保険はすべて、
加入者全員の損で成り立っている。
普通のものでも十分保障されますか。
※おバカさんです。
医療保険に「保障」を期待するな。
期待する「保障」以上のお金を払う
ことで、保険の仕組みが成り立っている。
( 当り前 )
仕事が休めず、
なかなか保険の代理店に行くことができないので
※そんなところには行かない方がいい。
ますます洗脳されてしまうだけだ。
教えていただけると助かります。
※休めないほどの仕事をしているのなら、
その報酬を大切に貯蓄した。
医療保険などで生涯に渡って、
お金をたれ流してはいけない。
A
22歳から終身保障終身払いの医療保険に加入していて、
現在30歳です。
※おバカさんです。
保険の見直しを考えましたが、
22歳の頃に加入した保険はやはり金額が安い
(月約2000円、入院5000円60日型+手術10倍+先進医療)
のでそれを上回る保険は探してもありませんでした。
28歳の時に結婚して出産を考えたため後付けで
女性特約をつけました。
※おバカさんです。
現在第二子妊娠中で切迫早産となり一月近く入院して
います。
私としてはつけておいてよかったなとおもっています。
※おバカさんの、単なる勘違いです。
払うお金の総額と貰うお金を比べよう。
必ず、払うお金の総額の方が多い。
( 確実に損をする )
でなければ、保険の仕組みが成り立たない。
加入者の大部分が儲かっていたら、
保険の仕組みが成り立たないし、
保険業界も存続できない。
そのことを理解できない
多くの敬虔な(盲目的な)信者たちが、
日本の生命保険教を支えています。
女特は後からつけられる会社とつけられない会社が
あるようなので一概には言えませんが、
そういうことも出来る可能性があります。
(後付けには再告知が必要なので
それまで健康体でいる必要がありますが)
※どうでもいい話です。
また、夫は
貯蓄があれば医療保険は要らないという考え方です。
その考え方も正しいとおもいます。
※そういうことではない。
そもそも、
「考え方」ではなく「事実」として、
医療保険や生命保険にはできるだけ
入らない方が、健全な家計が形成される。
私も医療保険は解約してもいいかなと思い始めた
矢先の入院でした。
なので出産を終えたら解約するかもしれません。
Q
とても参考になります。
特約の後付なども必ず確認します。
※おバカさんです。
貯蓄があれば医療保険はいらないという考えの方も
多そうですね。
※貯蓄が有ろうが、無かろうが、
そもそも、保険加入は損をする行為だ。
「考え方」ではなく「事実」として、
しっかり認識しておこう。
そういった考えも頭の片隅に入れておきます。
※「考え方」ではなく「事実」を、
頭の「片隅」ではなく、ど真ん中に
きっちり、すえておこう。
ありがとうございました。
医療保険? 入らない方がいいべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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