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小江戸と呼ばれる川越観光の目玉は、札の辻から仲町までの通り沿いに並ぶ、 30数棟の蔵造の商家が軒を連ねている街並み。
蔵造りといっても、家全体が土蔵造りになっているので、一般的な < 倉 >という字は使いません。
江戸の面影を留める蔵造のこの一角は、文化庁の<重要伝統的建造物保存地区 >に 指定され、平成19年には<美しい日本の歴史的風土100選>にも、選定されました。
まず、皇子の目に留まったのが、このお店。
ちりめん雑貨の布遊舎(ふゆうしゃ)。 有形文化財の長島家住宅(幸すし乾蔵・明治蔵)を利用した店舗で、ちりめんを 縫い合わせた花・鳥・動物・人形・玩具など、小さな可愛い作品が展示販売されています。
可愛いもの大好きな皇子は、おくさまとおよめちゃんのお土産として、釣り雛を 買ってしまいましたあ~~~~!!
わいの目的は別なので、街並みを外からさっと見て歩くだけ・・・
おっと、ここだけは寄ってみないと。
蔵づくりの街並みのシンボル、時の鐘。 時の鐘は、寛永4年から11年 (1627年から1634年)の間に、川越城主酒井忠勝が城下多賀町(いまの幸町)に 建てたものが、最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893年)に起きた、川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、高さ約16メートル。現在は、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・ 午後6時)、鐘の音を鳴らすそうです。
時の鐘がある横町の奥には、神社がありました。
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