想い出は心の宝石箱に。。。
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よくある抹茶大福は、粉つけ機とよばれる機械で抹茶をまぶすのですが、 それでつけられる粉はわずか。霧の森大福は、1個ずつ手作業で抹茶が まぶされ、贅沢な抹茶の味わいが楽しめるというもの。
高価な抹茶をふんだんにかぶせられるのには、わけがあります。 生産地、新宮町は四国のお茶産業の発祥地で、古くから農薬に頼ら ない栽培法で、知られています。
大福に使うお茶は「かぶせ抹茶」とよばれる もの。茶摘みのおよそ10日ほど前から黒い布 (寒冷紗)をかけて、日光を遮って作られた お茶のこと。
こうすることでお茶は、さらなる光を求めてグングンと鮮やかな緑色を帯び、 えぐみや苦みが抑えられ、お菓子に使うのに最適な抹茶となるそうです。 スイーツ皇子を満足させた、霧の森大福。 みなさんのお口にも届けたいものですね。 ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね ↓
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