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テーマ:釣り好きの人集まれー(7903)
カテゴリ:ゴムボート
ヤマハ2馬力船外機F2AMHのオイル交換素人的エンジンオイル交換前回の続きになりまーす!!●関連の人気記事 ゴムボートでサクラマス・ヒラメ釣り準備。 先日はオイルパッキンなかったのでゲットしてきました。 F2AMHのエンジンオイルドレンボルトのパッキンは ↓ 90201-08818 ヤマハ純正 船外機 ワツシヤ,プレ-ト 90201-08818 JP店 今回はエンジンオイル交換したいと思います。 まず下準備。 ペットボトルを切って漏斗にチューン。 ウェス、ブレーキクリーナーを用意。 例のパッキン準備 軽く暖気運転。 うーーん、結構マッディ(笑) オイルのドレンボルトを抜いてと。 つーーーーーっと・・・・・・。 ちょっとはこぼれますな(笑) キャップ開くと少し出が良くなります。 さてさて、抜いたオイルはと…。 Oh・・・・。 酷使してたみたいでご、ごめんなさい(笑) さて、パッキン入れてボルト戻します。 あとは規定のオイル入れます。 定番のヤマハのオイル。 規定量が0.35?0.4lだっけ?そのぐらい(笑) 思ったより入った気しますけど、量もそうだけど、ちゃんと窓から確認しような! 最後にドレンボルト付近をブレーキクリーナーかけて綺麗に。 次乗る時は必ずここ確認するようにしてます。 油が染みてたりしたら、航海は中止です。 そうそう、油染みてたで思い出したけど必ず物置においた船外機持ち上げた時は必ず床面をチェック! ガソリン、オイル等が漏れてる痕跡がないか確認しましょう! で、自分事なんですけど、ショップタオル結構使うんですけど使ったショップタオルを何枚か捨てないで取っておくんですね。 で、オイルを染み込ませるわけですよ。 すると燃えるゴミで捨てられるじゃありませんか!!! エコでしょ~(笑) さて、航海の準備は整いました〜。 実は今週から2週間激務なんで、6月入ってからかな。 楽しみです! まとめ今回はギアオイルスルーしました~、エンジンオイルよりは劣化しずらいと思うので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.17 18:19:04
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