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カテゴリ:我流色々
**「平成10年剥製にしたイワナの額入り準備」** 13年前に長良川水系に釣行しまだ残雪の多い2月上句に単独で出掛けアマゴを数匹釣り高鷲地区から順次車移動しながら下り本流でのアマゴを狙って竿を出し郡上まで下り支流の(吉田川明宝地区)に移動して再度竿を出しながらアマゴ釣りをしていました、同時はエサ釣りで馴染みの釣り具店「もりした店」でエサのヒラタ&キンパクを1パックづつ買いそのエサも午後には残り少なく残ったキンパクで堰堤上流の大淵に投入し根掛かり状態の魚信で浮上して来たのが「イワナ50cm110g」と過去に無い大物でした。 当時、剥製にすると50cmクラスでは高価で(埼玉県の剥製工房に依頼)額入りに出来ず、後日自家製の額入りにする事し、現在に至っていましたが、幸か不幸か退院後時間が出来て額の製作に取り掛りました、古い額枠を利用して順次工作に掛っています。先ずは図面を書き寸法を割り出し材料集めに取りかかります。 (工具が少なく手作は時間が掛る剥製を入れる裏箱を先ず完成させました) (剥製を取り付ける裏板は取り外し自由に出来る様に凹ネジを埋め込みます) (剥製を取り付ける時に裏板のみを扱い安くして剥製を傷めない工夫です) (角材で裏箱と額枠をネジ〆して固定します、後内部を塗装して額部の完成) ここまでの工作は2日間(休みながら)掛りました、裏箱と枠の塗装が済めば、次に剥製を取り付ける方法を検討して随時進めていきます、----先ずここまで。 次回に続きます。 クリックしてくださると、嬉しいです。 ↓↓
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