|
カテゴリ:清流(鮎)
旧物容れ器を改良して鮎竿立て完成 ここ4~5日前に物置を整理していたら既に使わなく成った物容れ が有る事を思い出し改良して竿立てに成らないか取り出してみた 寸法的にも適してをり2日程掛けて竿立てに変身しました。 不要な物容れ 先ず竿を立てる円錐形を何にするか迷ったあげく竹を選択、 本家の竹藪に行き寸法に適した竹1本切り出し仮の寸法に、
物容れを補強する為裏面に角材を取り付け底面にベニヤ補強 し全体をラッカ-スプレ-(黒)で塗装し1日目の加工終了。 表面塗装 次に円錐形竹をどう取り付けるか思案の結果、黒紐で固定 裏面補強角材に凸形を設け円錐形竹には8m穴を開けて 差込んで位置を決める、 台部完成 円錐形竹の位置決めが出来たら「黒紐」でデザインも含め 1本づつ縛り付けていきます、 縛り付ける 完成 鮎竿立て 全体写真 今まで鮎竿は壁に立掛けて居て釣行の都度不便してました がこれで解消するでしょう、鮎シ-ズンも地方では既に解禁し 賑わいを見せています、今期も大いに期待したい者です。 「さて明日はお裾分け用イワナ釣りに出掛けます天気が心配」
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[清流(鮎)] カテゴリの最新記事
|