|
カテゴリ:清流(鮎)
早朝4時頃に携帯電話で起こされて 日曜日から1泊旅行に出掛けたおバーちゃんから留守番を頼まれていた 2日間で釣行計画は予定して居なかったが、早朝4時頃に従兄弟から携帯 電話が入り「おいー今日は休みで釣りに行くか?」で起こされ「今日留守番 頼まれ無理だよ」「何時もの場所え行くから良かったら出ておいで-」の連絡 再度一眠りして朝の犬散歩(普段はおバーちゃん)に出掛け帰宅したのが 孫が登校す時間と同じ7時20分、娘達と朝食を済ましたのが7時40分頃 娘達も出勤し一人新聞を見ながら脳裏は従兄弟の電話が気になり----、 戸締りをして益田川え直行、釣りバカ・お爺さんの成せる技か?病気か? 目的地に到着すると従兄弟とAさんが竿を出している「おうー来たか----」 「◎釣れたー」「○ダメ掛からない」「○二人ともまだ坊主」「◎毎日入ってるからな」 「○場所移動しても同じだろう」「○ここで遊んで行こう」「◎昼寝でもするか」 養殖囮を貰い送り込んだのが午前10時20分、従兄弟は荒瀬下流の釣り座 私はその下流早瀬(写真)を釣り座とし、Aさんは上流瀬頭を釣り座とした、 他に1名は最上流の瀬を釣り座として4名の右岸でした。 4名は依然として変化無く正午近くに漸く従兄弟に掛かりこれが23cm は有った様でした、朝から4名で1匹では釣りに成りません、Aさんの 様子を見に行き伺うと荒瀬に引かれバレ一回との事、厳しいね。 正午過ぎと成り3名集まり昼食、毎度ながら二人は缶ビールをポンポン 明けて飲む飲む、これで釣りが出来るので不思議、私しゃ、付いてけない 食事後はAさんと私はお昼寝時間、従兄弟は引き続き竿を出していた、 約1時間程のお昼寝で再度竿を出すが、休憩したはずの囮はヘトヘト? 新な囮に取り換えて上竿で泳がすとガリガリの感触で漸く掛かった20cm それお見ていたお馴染み監視にが後ろから拍手、「掛からんだろう・瀬は ダメ----トロに群れてる泳がせ・泳がせ」で又4名で立ち話しの休憩。 従兄弟は4匹掛けていた、Aさんは2匹、私1匹の貧釣果、午後3時頃 従兄弟がビールを飲み休んで居る間に私が荒瀬に変わって送り込み 「ガッンー」竿が伸され必死に寄せ、今季最長25cm、取り込めて良かった さてこの鮎を囮にするか迷い迷いましたが、再度20cmに登場してもらい 送り込み次は手前でバレ、さらに囮の交換養殖君に取り換えて送り込み 22cmでしたその後は魚信も無くAさんが竿を閉まって見学状態の事から 納竿としました、網が入り鮎が何所かに隠れて、ばらつかず魚信が無い、 25ー20cm3匹 後半に入り巨鮎を期待している益田川ですが、これだれ数が伸び ないと、囮が繋がらず巨鮎も相手にしてくれません、囮を数買って 対応するか、時間的に集中するか、悩むところです、本と厳しいねー。 幸いにして今季最長25cmが掛かり救われました。 皆さんご協力お願いします。 ↓ ↓
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[清流(鮎)] カテゴリの最新記事
|