２日連続の釣行。。
我ながら呆れると言うかアフォウと言うか(笑

昨日より１０分早く家を出て、
昨日より１０分早くポイント到着。

でも、開始時刻は昨日と同じ。

到着早々ポイントを確保し、
先ずはちょっと早めの朝食でも。。
なんてしていたら、友人到着。

で、二人並んで開始したのだが。。。

幸先良く友人がヒラメゲット！
で、ランディング時にフックアウトでさようなら～～＾＾；

昨日の悪夢の再来？？


いやぁ～～な予感はしつつも、先ずは自分も釣らねばと、
ジャーク＆ジャークを繰り返し、やっと１本キャッチ。

しかし小さい。
妙に細い。。

と言う訳で、そのままリリース。


まぁ、この程度のサイズならそれなりに釣れるだろうと、
タカをくくって。。。
しまったのが間違いの元？



その後バイトもぱったり止まってーー；




いや、たまァ～～にチェイスやバイトはあるが、
イマイチ追いきれないようで。。




一体何が悪いのか？


昨日はそこそこ高活性だったのに～～？

ジャークパターンを変え、
ジグを変え、
層を変え。。


あきません。。。



で、ふと感じてしまったが、、、




帰ってくるジグが妙に冷たい。



ひょっとして、一晩で水温下がった？？


そうだったら、この低活性も納得が行く。





普通、バイトが有ればそのまま誘ってやれば、
フッキングまで持ち込める確立はそれなりに有るのだが、
ショートバイトで、しかも単発で終わりと言うのは、
明らかに魚に追う気がないと言うこと。

条件反射的に目の前を通ったジグにじゃれるだけで、
その後にしつこく追わずやり過ごす。

低活性の典型的なパターン。



途中、仮眠休憩やら偵察タイムを儲けながら１２時近くまでやったけど、
結局アサイチタイム後に１本追加して終了。
しかも、３５cm程度のキープが戸惑われるサイズ。



昨日の、それなりの釣果とは雲泥の貧果。

まぁ、○ボじゃなかったからまだマシだけど、
ちょっとした使命(?)を帯びた釣果優先の釣行だったし、
この結果と言うのはちょっとショックが大きいかも？


普通なら今の時期、半日粘ればツ抜けする程度は釣れる筈なのだが。。



次の釣行でまた今回みたいな不甲斐い無い結果に終わったら、
ちょっと立ち直れないかもーー；









そりゃ贅沢な悩み！　と思った方は、
ポチッと！








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