■ 応援団(2)ブラスバンド、チヤガール、応援団が、大活躍。 学習院大学、法政大学、国学院大学、京都大学。 日本の年号の数と、日本書記の記述とが、シンクロ。 私ともシンクロ。
(1)今年は、年号が、新しくなりますが、それに因んだ、祭の様な、応援団の活動を、選んでみました。 明治神宮、靖国神社奉納。文化祭など。■ 國學院大學吹奏楽部 奉納演奏(明治神宮 紀元祭【皇紀2678年】) 特に、国学院大学の場合は、「皇典講究所」(こうてんこうきゅうじょ)が、母体となって、大学となっておりますので、日本らしさや、日本文化を知る上では、中々、面白い大学ではないか、と思います。 この大学では、「神社本庁」の神職の資格が取れる、神職課程があるらしいですが、考えてみれば、神社と言うのは、祭りのプロですね。 だから、応援団の、様式にしても、賑わいを引き起こす、要素があるのでしょう。 非常に、面白い、応援風景です。 ちなみに、「賑わい」の語源は、天孫降臨で有名な、「ニニギ命(ににぎ の みこと)」から来ている様です。■ 【応援歌メドレー1】學習院大學應援團 応援紹介 学習院大学と聞くと、何か、軟弱なイメージを感じますが、この動画を観る限りにおいては、そう言うイメージは、微塵にもありません。 むしろ、一番、戦闘的な感じさえします。 実に、意外でした。 こう言うのは、カラオケで、歌えないのでしょうか?■ 平28.7.14(木)法政大学応援団奉納応援演舞@みたままつり(東京都千代田区)。 靖国神社。 法制と言えば、何か、全学連的なイメージが強かったのですが、硬派的な活動をする人たちも、居たんですね。■ 國學院大學全學應援團 国大小唄 2016年11月4日文化祭(2)日本の年号の数は、全部で「247」。 この数字が「日本書記」の神武記の記述「179万2470年余り」と一致。 日本の年号は、全部で「247」ありますが、奇妙な事に、「日本書記」の神武記の記述「179万2470年余り」と、一致します。 この数字は、分析してみると、暦と関係あります。 今年は、平成31年ですが、平成は、30年で、終わりと言う話もありました。 しかし、年号に関する儀式も、ある事から、今年(31)にずれ込んだ、と言う事なのでしょう。 この「平成の数字」から、「暦(こよみ)」に関して、連想できるのは、ひと月、30日(31日)と言う、ひと月の、日にちの数ですが、「247と言う数字」から、連想したのは、一周間、7日、一日、24時間と言う事です。 また、今年、2019年の数字を、ユダヤ式(カバラ数秘術)を用いて、プラスして行くと、2+1+9=12、と成り、一年、12か月と言う数字と、一致します。 つまり、一年12か月、一月30日、一周間7日、一日24時間、と言うモノになり、まるで、一年の月日や、時間を表す単位が、偶然にも、示されている様な印象を受けます。■ 京都大学応援団 演舞 第一応援歌「新生の息吹」 (2013.08.10.第52回七大戦演舞会 C)(3)日本の年号の数は、全部で「247」。 この数字が、私の、プリンターと、シンクロしていた。 また、私のパソコンは、64ビットだが、昭和30年~平成30年の間が、丁度、64年で、 私が使っていた、プリンターが、レックスマーク(Lexmark )の、「X2470」でしたが、昨年、12月に、壊れ、新しいのに、買い替えました。 何やら、年号と同じ様に、終わりを迎えた様な感じです。 また、「X2470」の、「X」は、アルファベットの、エックスです。 交わりや、バツ印にも見えますが、「謎」と言う意味でしょう。 つまり、「謎」との遭遇、と解釈できますが、末尾の「0」ゼロは、初めは「ゼロ」から始まった様な印象を受けます。 「0」から、スタートし、「謎」に導かれる、と言う事でしょうか? ちなみに、この「ゼロ」は、数字の「ケタ」を、一つ、押し上げる作用をしております。 その後、私は、セイコーエプソンの、プリンターに、買い替えたのですが、今、考えてみますと、「セイコー」は、「成功」と言う文字を連想します。 ---「0」から、スタートし、そして、「謎」によって、「成功」へ導かれる。--- これは、私にとって、「都合の良い解釈」かも知れませんが、「そんな、年になれば、いいな。」、と思っております。 また、Lexmark の、Lexは、チラノザウルス・レックス、と言う意味も連想しますが、レプタリアンが、壊れて、成功へ導かれる、とも解釈出来ます。■ 第68回連盟祭 國學院大學全學應援團 リーダー公開(4)私のパソコンは、64ビットだが、昭和30年~平成31年の間が、丁度、64年間で、安倍総理の年齢と、一致。 そして、その「年」を、秒に直すと、何と、2019と言う数字が出て来る。 今度は、私が、使用している、パソコンが、64ビットであるが、それが、シンクロしている事を、紹介しょう。 この64を、年数と考え、それを、「秒」に換算すると、(うるう年の場合は、366日。)、次の様になり、2019年と同じ数字が出て来る。 (365日×48年)+(366日×16年)= 23,376日間となる。 これを、秒に変換すると、 23,376日×24時間×60分×60秒= 2, 019,686,400 秒(5)私のパソコンは、マウスコンピュータで、買ったものであるが、今年は、十二支で言うと、イノシシが、最後であり、来年は、ネズミ年で、また、改めて、初めから十二支が、始まる。 私のパソコンは、マウスコンピュータで、買ったものである。 その、マウスは、ネズミの事だが、来年が、ネズミ年である。 今年は、イノシシ年で、十二支の最後の年であり、同時に、年号が変わり、世界が、激変し、金融・奴隷制度が、終焉をむかえる、と言うのは、シンクロニシティだろうか?