■ 私の歴史観に近い歴史愛好家達のブログを発見。
■ 山と渓谷社 YAMAP 21 富士山 伊豆 箱根 531210 最近のマスコミは、歴史の定説を否定する様な学説を良しとする傾向がありますが、それは、基本的には、反日歴史観と言えるものばかりです。 定説を覆すのが、そんなに、好きなら、私の学説をテレビで紹介して欲しいですね。 しかし、残念ながら、私の学説は、反日ではないので、そう言う勢力からは無視される傾向にあります。 「秦の始皇帝は、ツキヨミの子孫で、日本人だったとか、百済、高句麗は、日本の富士文化を表わす言葉で、日本の皇室の王子が、朝鮮半島に赴任して、その王子の名前が、国名になった。」 そう言う説は、駄目らしいんですね。■ 【送料無料】中国の歴史(01) しかし、根拠があって言ってるわけで、中国の殷や、西周の時代なんか、今の日本列島より、はるかに小さい領域しか無かったんじゃないでしょうか? また、最近は、「殷は、ツキヨミの御殿で、その本家は、陰陽発祥の地である、日本にあった可能性もあるのではないか、」そんな風にも、考えているわけです。 だいたい、なせ、人類が金属を加工できる様になったか、それには、相当、高い温度の火が必要となるのではないかと思いますが、それを、何処から、手に入れたか? 最初は、自然界の山火事とか、そう言うものから、火を知ったのだと思いますが、火山のある日本では、火山の溶岩など、高温の火の元が間近にあり、それから、金属加工のヒントを得て、加工して行ったとも考えられます。 中国の「殷」は、青銅器で有名ですが、どこで、どの様に、青銅器を加工したのでしょうか? 日本にも、銅鐸がありますが、それは、日本の指導者達が、富士山から、天孫降臨した後の事で、縄文の中心地の富士山の地層からも、そう言うものが、発見される可能性はあるのではないかと思いますね。 そして、そう言うものを製作した技術者と思われる、古代フリーメーソンが、日本から、その製法を伝えたとか、今、そんな風に考えている所です。 実際、日本に、楔形文字、シュメール文字が、数多く存在する様で、ストン・サークルなんかもある様ですね。 今日は、私の考えに、近いブログを発見しましたので、紹介したいと思います。■ 今日の韓流通信 ■ 変水流体術■ 【送料無料】中国古代文明