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星影の魔術師の魔法の呪文

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2012.08.05
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カテゴリ:日記
魔術師です。

かの「美味しんぼ」で、
日本のスピリッツ(魂)とまで言われた泡盛です。

「美味しんぼ」のあらすじ
http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10100401


魔術師は、初めて泡盛を買って飲んだ時、
よく知らなかったためもありますが、
原料がタイ産米で、「何だ輸入米か」と思ってしまいました。
基本的には国産原理主義者なので

かつての米不足の時に、長粒種のタイ米は不評だったし、よい思い出はありません。
ブレンド米と言えば、今は無くなった近所の回転しない寿司屋は不味くなって、
こちらも店を閉めた近所の焼き鳥屋の焼き鳥丼は充分美味しかった。
炊き方の研究をしてたんだと思う。

話がそれました。
長粒種のタイ米と黒麹があっての泡盛

黒麹の味わいは黒麹造りの焼酎を飲んで知りました。

その黒麹は、琉球王国、ひいてはシャム(かつてのタイ)から
あの山田長政がシャムに渡ってもたらされたモノと(これはウソかも)
歴史を理解するに至って、その味わいを更に深く理解する事が出来ました。
今ではフラットな気持ちで飲むことが出来ます。

3年以上熟成させた泡盛のことを古酒(クース)と言いますが、
家庭でビンのまま置いておいても熟成が進むそうです。
ビックリですね。

でも熟成が進む前に飲んでしまいますね (^^ゞ





左から「南風」「琉球」「ちゅらさん」「神泉」「時雨」
「時雨」のラベルにはカメの画があり泡盛らしい雰囲気です。
どれも 30度なので新しい体験になるでしょう。
でも古酒では無いのでがっかりするかも知れません。

ミニチュアビンは、100ml ロックで 1-2杯で終わりそうなので飲めないかも。
比べるためには同時飲みしか無いと思っています。

とりあえず、1升紙パックの「くら」を飲みます。
古酒なので香りがいいです。
「くら」が泡盛の基準です。


沖縄と言えば mgs0439さんを思い出しています。
どうされてるのでしょうね。

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最終更新日  2012.08.06 20:42:18
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