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魔術師です。
何と Raspberry Pi 4 Model B ことラズパイ4が出ました。 CPU クロック 1.5GHz にアップ 本当のギガビットイーサネット前は速度制限あり MicroHDMI 2口のデュアル 4K ディスプレイ USB3.0 ポート付き あとメモリーの多い 1GB 2GB 4GB のモデルもあります。 電源供給が Type-C コネクタになったのはいいけど、電流が 3A 必要になっています。 電源が難しいところがありますけど、 最近は Type-C 3A 電源も多くなってきていますので大丈夫でしょう。 Raspberry Pi 3 のように 2.5A は余りありませんでした。 昨年手に入れた Raspberry Pi 3 Model B+ が遊んでます。 結局立ち上げずに 1年放置で寝かせてしまっている内に新型が出てしまった。 Raspberry Pi3 Model B+ ボード&ケースセット 似たようなコンセプトの ASUS Tinker Board は RockChip の 1.8GHz なのでいまだに最速ですね。 ASUS Tinker Board ボード&ケースセット けれど純正の TinkerOS の更新はなくなり、Armbian に乗り換えて辛うじて動いています。 余り売れてないみたいなのでユーザーが少ないのでしょうね。 やはりユーザー数の多いラズパイ系がいいです。 ラズパイ4 とは 300MHz の差なので オーバークロックで何とかなるかな? 発売されたらどこかで買って試してみたいですね。 古いのはリモコン専用とか IoT サーバーですかね。 人気記事の一覧のあるトップへ 楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.26 05:09:46
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