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2011年10月10日
カテゴリ：健康
今年１月２５日、 豆乳を使ったスープスパゲティを調理した際、 主任調理員が「おいしくない」と指摘し、 冷蔵庫にあった牛乳パック（２００ミリ・リットル入り）６０個分を 混ぜ入れた。 給食を食べた児童のうち、 牛乳アレルギーを持つ低学年の男児が食後、 呼吸困難などの症状を訴えた。
千葉県松戸市での事件
材料として予定されていなかった牛乳を 誤って料理に加えた
とのことですが どうひいき目に読んでみても 「誤って」じゃない・・・
明らかに 給食調理員さんの意識の問題かと・・・
うちの子も 給食での エビ、カニ完全除去をお願いしています
完全除去なので 混入の可能性があるチリメンも 除去
形が分かり易いので こどもが自分でも気をつけています が
何よりも 栄養士さん、調理員さん担任の先生 皆さんが しっかり気をつけて下さいます
それがどんなに有り難いことなのか またしても つくづく 感謝の念を大きくしたのでした
有り難いことです
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