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テーマ:特撮について喋ろう♪(4719)
カテゴリ:スーパー戦隊
宇宙戦隊キュウレンジャー VOL.1 [ 岐洲匠 ] 究極の救世主となる仲間を探しながら、 宇宙幕府ジャークマターと戦うチャンプ、ハミィ、スパーダ。 惑星クロトスで偶然3人の活躍を見たラッキーは、 自分の救世主・キュウレンジャーになる事を決意。 自分のキュータマを求めて、惑星ジャグジャグへ向かった! 始まった当初 「よっしゃ、ラッキー!」で全てまとめるのを見た時には 正直途方にくれましたし、 キュウレンジャーと言いながら 3人くらいから始まり 9人で止まらず増え続けた時など 正直呆然としましたが、 最終的には ものすごく久しぶりにハマったスーパー戦隊となりました。 このシリーズも 基本、新人の役者さんが戦士を演じるのですが 中の人と声優さんが担当するキャラクターが多く参戦してることで まぁ~格好いい、格好いい! 始まった数か月は 本気でそちらのキャラメインで見てました。 特に指令! もしや 仮面ライダー電王のイマジンと 同じ状態に陥るのか?とまで思ったのですが その後 成長してくる役者さんたちの活躍が増え かつ、物語そのものの面白さで あちらにもこちらにも目が行くという見事なバランス。 今作は そういった「作り手の工夫」を随所に感じたのでありました。 定番と違った流れに 毎年のように見ている者としては心躍りましたが メイン視聴者であろう小さなお友達的には どうだったのかな? あと、売り上げ面とか…? なんてことが 気になったこともあったりしました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月15日 16時12分04秒
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