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テーマ:美術館・博物館(1487)
カテゴリ:おでかけ
京都国立近代美術館 で 開催中の 「円山応挙から近代京都画壇へ」へ行ってきました。 あまり時間がなく 今まで行った「国立」 は どこもかしこも 見ても見ても終わらぬ!!! という感じだったので、迷ったのですが サクサク見よう! と 心に決めて 入館。 が! 作品に 「襖絵」「屏風絵」などのものが多く それだけ大きいものが展示されてりゃ いくらスペースがあったって 展示数は控えめになります。 ちょっと急いで見すぎて もったいない思いをしました。 円山応挙の作品以外に たくさんの作家の作品が展示されていて 「教科書や資料集で見たことある」作品も 複数あり 見応え満載! 思わず見惚れてしまう作品が 結構ありまして ガラスケースを恨んだり致しました(笑) 知らないで出かけたのですが 「写生」を重視する作品が多く 生きものたちの写生に多くめぐり合えて しっかり張り付きました。 時間的にも体力的にも大変でしたが 行って良かった!展覧会でありました。 円山応挙から近代京都画壇へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月30日 01時38分23秒
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