|
カテゴリ:仮面ライダー
西暦2021年、 世界は混沌と恐怖に包まれていた。 古代オーズが、 800年前から時を超えよみがえったのだ。 後藤慎太郎(君嶋麻耶さん)や伊達明(岩永洋昭さん) 泉比奈(高田里穂さん)たちは レジスタンスとして、戦っていた。 人類が絶滅の危機に瀕する中、 行方不明となっていた 火野映司(渡部秀さん)と 復活したアンク(三浦涼介さん)が再会を果たす。 違和感を 物語に対する違和感を 感じまくってしまいました。 本編と色が違いすぎて 思わず2回見てしまいました。 本編も たくさん考えさせられるところもあったし 辛い場面もあったけれど 子ども達が見ている番組だという基本は 踏み外すなどということはあり得なかったし だからこそ どこかで安堵しながら 見ることも出来た気がする。 けれど本作は・・・ なかなか厳しい・・・ あと つじつまが合っていない突っ込み処が数点 甘い!甘いのだよ! と心の声が・・・ 10年前のキャストが本当に勢揃いして 嬉しい楽しい 差し込まれる当時の映像も多くて 懐かしい変身だ 懐かしいセリフだ 懐かしい場面だ と 気持ちよく盛り上がれない・・・ そんな中 某捜査機関で 科捜研の女 -劇場版ー【Blu-ray】 [ 沢口靖子 ] しょっちゅうお目にかかっていたとは言え 何だかお久しぶり感のある 渡部秀さん なんかものすごく凄まじく お芝居上手になってませんか? 正直、目が離せなかったです。 素晴らしい! 他の皆さんも 他の作品や舞台での活躍を知ってはいましたが 懐かしい懐かしい ですが 数名の方、痩せすぎじゃないですか? 本編当時の痩せすぎじゃ?は約1名だったのですが 増えてる・・・ 心配の気持ちが顔を出してきたのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月25日 15時15分46秒
コメント(0) | コメントを書く
[仮面ライダー] カテゴリの最新記事
|