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テーマ:不思議な世界(696)
カテゴリ:不思議な世界
秋山眞人氏には遠く足元にも及びませんが、新著に合わせて、私のUFO遭遇体験について語っておきましょう。 といっても、私のUFO体験はそれほど多くなく、 ただし1回だけでも十分驚異的でした。 そのほかに、おそらくUFO遭遇に匹敵する体験もしています。 10年ほど前、自宅近くを散歩しているときに、 何だったのかは確証はありませんが、 秋山氏によると、私の住んでいる住宅地区は、実は非常にUFOが出やすい場所なのだそうです。 本当かどうかわかりませんが、この地区ができた当初(約25年前)、二組か三組の宇宙人が地球人として住んでいたとか。「そこ(この地区)にはきっと何かあるんだよ」と秋山氏は言っておりました。 実際、この地区に住んでいる人の中で、宇宙人ペルの通信機を腕に入れているという人を一人知っています。 私の向かいに住む方は、かつてはUFOを呼んで、そのUFOを想念によって右や左に動かすことをやっていた、と語っています。 近所にはほかに、UFOを何度か目撃したことがあるという不思議な能力を持つ画家の方もおられます。 トントン拍子にここに住むことが決まったのも、そうしたこと(UFO啓蒙活動?)が背景にあるのかなと思えてきます。 ほかに、夢の中では20年ほど前に非常にリアルで鮮明なUFOを一回だけ見たことがあります。
また、同様に夢の中ですが、非常に綺麗な別の惑星にいて、 そのとき初めて、 もっとも夢の中の私は、 よく宇宙人と交信しているのではないかと聞かれますが、私自身にはよくわかりません。 宇宙人というよりは、むしろ霊団みたいな知的存在がよく話しかけてきているように感じます。 その働きかけによって、いろいろなヒントをもらえるので、非常に助かっています。 非常に珍しい、そして美しい自然現象を見せてくれるのも、霊団のお陰である可能性があります。 面白く、神秘と驚異に満ちた地球ワールドを体験させていただき、ありがとうございます。 この場を借りて、厚く御礼申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.28 16:57:52
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