|
カテゴリ:ひみつ
撃剣師範・斎藤先生はやっぱり凄い
何が凄いって、私がこっそりごまかしてたこと、あっと言う間に見破った 凄すぎる…。 初めの一言は 「それナンキロ?」 はっ。前回10って答えたの覚えていてくださりやがった!!←どんな日本語… そして 「弱すぎるっ」ばっさり。 もう一つは直ぐ次に来た 「わざと返してるでしょ。」 ぐぅの根も出ません。その通りでございます。 返るのが嬉しくてチョイずるしたら、すごく返るもんだからついついやっちゃったんだよね~ あっさり、ばれました…。 恐るべし。撃剣師範←イヤチガウが。 でもそれからそれはそれは丁寧に、教えてくださり、直ぐには飲み込めない劣等生の私に根気良く教えてくださった。 時間も押し迫り最期のタチでようやく斎藤先生のいう「押す」感覚がちらとわかりましたよぉ。 私が「わかった」ことも分かってくれたようで、時間切れがなんとも残念。 いやいや、おかげで自分の中の課題が2つも解決しそうですやんす 所作も注意されちまったんだよね~。 気をつけても気をつけても上手くできなくて、一瞬たりとも気が抜けません。 しかも持ち方から既に違う。と言われ手が攣りそうだし タチのみにすら集中できない私って… それでも春猿丈の所作を目指して日々精進あるのみなのだ。 さすがに「×ってん立ち」はできないけど(照)キモチはそれで立つのだ たかが2時間。されど2時間。 久々にぐったり疲れた、それでもぎゅっぎゅっと充実した練習なのであった。←大満足 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月27日 23時44分32秒
コメント(0) | コメントを書く
[ひみつ] カテゴリの最新記事
|
|