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カテゴリ:かぞくのこと
最近とてもそう感じます。
赤ちゃんの時は成長として ごく当たり前にいろいろな事がうれしかった。 寝返りとか、あんよとか、しゃべるようになったとかね。 今はそういう当たり前の変化ではなく、 精神的に「成長したなぁ」と思うことが多々。 ・・・の反面又ここに戻るのかと思うこともあり。 <今日の出来事> チビが登所してしばらくの事。 用意していると大きな泣き声が。 何かと思ってみてみると、 チビはお友達のおもちゃを取っちゃってました。 「かしてって言わないとだめでしょう?」 って言ってもあっけにとられているだけ。 とられたほうは激怒しているので泣きながら叩こうと必死。 先生は一生懸命仲裁している。 っとそこでチビは他の子のおもちゃをとる。 とられた子は「だめだよー」だけで済んだ。 するとさっきまで泣いていた男の子が 他の子から取ったおもちゃを見て「かえしてよ~」と。 これには笑えましたけど。 先生は「そんなに欲張っちゃだめでしょう?」と一言。 泣いている子のそばにはおもちゃが大量に こういうことを繰り返して成長しているのねっとおもいました。 チビは「だいぶ貸してっていえるようになったから お友達とのケンカとかも少なく、仲良く遊んでますよ。」 と先生には言われたいた。 でもこういうこともある。 出来たり出来なかったりなんだな。 でもさくらが来てからはさくらの面倒をとてもよく見る。 ちょっと離れると寂しそうに泣くさくらを見ては すぐに近寄って「さくら~、どうしたの?さみしいの?」 と声をかける。 でも自分も遊びたいから又離れる→泣く→声をかける→以下繰り返し こういう姿を見ると、チビもさくらも愛しくて仕方ない。 さくらは今日の朝ちょっと吐いた。 環境が変わったことによりバテが来たんだろうということ。 手からは食事もとるし、すごく元気。 今日から特に構い過ぎないようにしないと。 赤ちゃんだから寝かせてあげないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年04月05日 09時45分12秒
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