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カテゴリ:お出かけ
大阪市立美術館で、紅型の着物の展覧会見てきた。
紅型は沖縄の染物で、色も模様もめっちゃキレイ♪♪ しぶいのにあざやかな水色とか、何色かわからないような暖色系の花色とか、はじめて見た! 「だんしょくけい」と打って変換したら、「男色系」と出てきたw 「男食系」じゃなくてよかった(爆) 各作品に○○色□□模様というタイトルがついてるのですが、花色って何色やねんw 赤緑色弱のため、ビミョーな色はわかりにくい。 ダークグレーとこげ茶のボーダー柄と思ってはいてたタイツが、深緑と赤紫のシマシマだったり(爆) 深緑は針葉樹林の葉っぱの色、という先入観があるので、針葉樹林の葉っぱがダークグレーに見えたことはないけど、突然変異でダークグレーが生えても気づかないかもw 茶色はウ○コ色、という先入観があるので、ウ○コが茶色以外に見えたことはないけど、もしも赤紫のウ○コが出ても気づかないかもw ちゃんとカラーで見えてるので、日常生活にもアート鑑賞にもあまり支障ないです、念のため^^; 区別つかないのは、モスグリーンとベージュのストッキング、レモン色と黄緑(レモンの熟度わからなくても、どっちみちすっぱいw)、焼けた肉と半ナマ肉(食えばわかる、ワイルドだろ~(爆)スギちゃん退院おめでと☆)、顔色いいか悪いか(どっちも肌色やん!)など。 赤も緑も黄色も茶色もベージュも暖色系つながりに見えるので、陸地は暖色系であふれていて、青い標識が1番目立って見えて、視力0.5ぐらいやけど、かなり遠くのローソンの看板見つけるのが得意^^v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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