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2003.09.17
カテゴリ：さ（ざ）
副題が「星新一の預言」星新一のＳＦ短編を元に、現在の科学をからめたエッセイ、とでもいうべき本である。
こう振り返って見ると星新一というひとは、よくも未来を予言していたかのような作品を書いていたのだなぁ、と思う。夏休みに娘が「ボッコちゃん」の文庫本を買ったのだけれど（まだ全部は読めていないようだが）横取りして読んでみようかしら？（懐かしい…）  あのころの未来 「突撃！昨日のばんごはん」 ・炒りおから ・サトイモの煮っころがし ・焼きたらこ ・サラダ ・泥亀汁 子供が泥亀汁お気に入り（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.02.06 22:14:01
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