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テーマ:2歳児のママ集まれ~(930)
カテゴリ:インドで育児
今晩は
今日から4月 と言うことは、あと一週間で日本帰国 早く涼しい日本へ帰りた~い 最高気温38度&最低気温25度の毎日で、元気いっぱいで家の中でも走り回っている2歳の息子RISHIは、着替えても、シャワーを浴びても、すぐに汗だく 代謝が良いのか、夜、寝ている間にエアコンを止めるとすぐに汗だくで 汗をかいた服を着がえさせないまま、再びエアコンを入れると、汗をかいた服&冷風が冷えたのか、今朝から少し乾いた咳をしているような 寝ている間もこまめに着替えさせるか、エアコンを高度設定で入れたまま寝るか この時期は、毎年、悩む~ では、今日も、息子・RISHIのプレ・スクールのイベント紹介 ちょっと古い話ですが、息子の2歳の誕生日でもあった11月20日、 「Mother's day celebrations(母の日イベント)」がありました インドでは、日本のように、父の日・母の日が特定の「○月△日」「○月第△曜日」と決まっているわけではないようです 息子が通うプレでは、 6月に新規入園→7月に「父の日イベント」 10月に追加新規入園→11月に「母の日イベント」 という、新規入園者に対するイベント設定らしい ちなみに、6月下旬からプレに通い始めたRISHIは、7月の「父の日イベント」では、私と旦那がプレへ行くと、他の子たちが2階で待機している中、保護者を迎えるために1階へ下りてきた担任のG先生についてきて、1人だけ1階でゴロゴロし イベントが始まって、皆が歌を歌い始めても ↑保護者側で一人だけゴロゴロしちゃって なかなかの大物 ダメダメちゃんぷりを見せ付けてくれて、情けなかった~ 「父の日イベント」の詳細はこちらで→1歳7ヶ月プレ・スクール「父の日イベント」 さてさて、プレへ通い始めて5ヶ月経ったこの日は この日は、イベントなので、スクール・シャツを着るのですが、お誕生日だったので、「お誕生日には新しい服を着る」南インド的習慣に従い ↑私の親友Aちゃんからのプレゼントの新しい服、アニメ映画「プレーンズ」のポロシャツで登園 その後、私は一度帰宅 「子供のお気に入りスナックを作って持参し、皆でシェアする」という面倒な企画のために、「アップル・パンケーキ」を作ったものの、この日に限って焦がしてしまい、再び作り直して 洗濯物を干したら、すでに10時近い バギーを引っ張りながら、小走りして 汗だくになりながら、10時10分にプレに到着 「10時開始」との案内でしたが、インドなので まだ半分も来てなかった 待っている間、壁に書かれていた「ママへのメッセージ」を見ると ↑RISHI「マミィに投げキッスをあげる」 ↑ 担任の先生の話によると、「マミィに何をあげたい」と聞いたら、RISHIは「(義姉が教えた)投げキッス」をしたらしい ちなみに、昨夜、この写真を見たRISHIは、「(この絵は)マミィとRISHI~」だって イベントが始まるまで、あまり話す人も居ない私は、各部屋の監視カメラ画像を満喫 RISHIは青いシャツなので、見つけるのが簡単 父の日イベントと違って、今回はちゃんと 他の子と一緒に2階で待機 していたRISHI 後ろのほうに座っていたRISHIにAS君が近寄って何か話しかけ、二人で四つん這いになりながら部屋中をウロウロしたりして ↑ AS君と仲良くしている様子を初めて見たので、すっごい嬉しかったです そして、10時20分にやっとイベント開始 2階から子供たちが降りてきて、 ↑歌を歌うのですが、ママを見て、ママのところへ行こうとする子も RISHIも私のところへ来ようとしたのですが、「こっちに来ないで、クラスの子と一緒にいなさい」と3回言うと、ちゃんと皆のところへ戻りました 10月から通い始めた子のうち3人が、ママと一緒にいたくて泣いちゃってましたけど 今回は、RISHIのクラスのみなのに、なぜか、1つ上のクラスのV君も居て しかも、生意気に1人だけ椅子に座っているし 母親の都合かな、と思いきや、翌日の、V君クラスの「母の日イベント」にも参加したみたいだし ↑写真右の青いチューリダーの母親は、子供が心配すぎて、最初から先生達の前に立って、先生方の邪魔になった上、彼女の息子が余計に母親を恋しがり、結局、泣いちゃったし ↑ この2人の困った母親たちは、以前、私に、嫌な感じの表情で「あなたの息子は~」とコメントした人たち 人の息子にコメントする前に、自分の態度を考えろっ て、思うよね そして、先生達が歌を始めても ↑子供たちが、あまり興味を示さず 子供たちの背後にいる、水色のサリーを着た高齢のお手伝いさんスタッフは、いつも私にタミル語で話しかけてきてました 担任の先生と同じくらい、ものすっごいRISHIがお世話になった方で、彼女を含めRISHIのクラスの子達を世話してくれた2人のお手伝いさんスタッフには、心から御礼を言いたい さて、ぜんぜん歌を歌わない子供たちを見た園長先生が 「子供たちが飽きているわよ もっと楽しい歌にしなさい」と一言 ↑ 当日に、親の前でプログラムを変えるのは、無計画だよね 事前に、どの歌が子供たちが楽しめるか分かっている上で、どの歌を歌うか、事前に決めているはずなのに 先生達が手や体を動かす歌に変えると ↑子供たちも先生と一緒に歌い始め ↑歌にあわせてジャンプし始めたりして(特に、AS君はノリノリ) 泣き始めた(写真右の)青いシャツの男児もみんなの中に戻って、楽しそうにしてました 彼は、3月の発表会のダンスショーの最中に、問題児K君に顔を叩かれて泣き始めたのに、すぐに泣き止んでダンスを再開した、なかなかガッツのある子です 終盤は ↑RISHIは、背後の園長先生の机の上のものが気になって仕方なかったらしい 歌の後は、外でのゲーム ↑子供は裸足のまま 「子供を抱っこして、片足でジャンプしながら鬼ごっこ」という無理な設定を園長先生が言い出したのですが、最初に鬼になったAS君ママが「無理」と言ったため、 「子供を抱っこして鬼ごっこ」に変更 これも、無理なんだけど 13kgの子を抱っこして走って、転んだら、危なくない ↑青いトップス&ジーンズが私 RISHIが重いので、抱っこせず、手を繋いで逃げたり、追いかけたりしてました 写真が多いので、続きます こちらのランキングに参加しています にほんブログ村 応援クリック 宜しくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.01 20:35:02
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