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水彩画紀行  スペイン巡礼路 ポルトガル 上海、蘇州   カスピ海沿岸からアンデスの国々まで

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水彩画人 俊介

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カテゴリ:家族の肖像



「お母さん、僕はいまひとりです。


空からの爆撃で父も亡くなりました。

まだ、見知らぬ国からきた人々の

空からの爆撃は続いています。


これからの日々をお守りください。」



    イラクの子供たちの祈り


SANY9539.JPG







「空爆するアメリカの兵士たちよ。

兵器を他国で使わないでください。

早く、本国へ帰ってください。

もうあなた方の助けを求めてはいません。

これ以上、悲しい思いをさせないで下さい。」









SANY9512.JPG











 「天使」


angel.jpg



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Last updated  2008/01/23 07:23:32 PM
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真に脅えている者は誰   jiq さん
「政治家どうしは罵倒しあい、武器を用意し、戦争をはじめることができる。しかし、その武器は相手方の政治家を倒す前にまず民衆を殺す。」 今日読んだ池澤夏樹の『虹の彼方に』から・・・・。 (2008/01/23 02:54:32 PM)

Re:祈り(01/23)   ladymami さん
イラクもパレスティナもそしてアフリカも涙でいっぱいの目をした子供たちがいっぱいいると思うとどうして豊かな国の人間が戦争の加担をしつづけているのかわかりません 辛い!! (2008/01/23 07:21:51 PM)

Re:真に脅えている者は誰(01/23)   水彩画人 俊介 さん
jiqさん
>「政治家どうしは罵倒しあい、武器を用意し、戦争をはじめることができる。しかし、その武器は相手方の政治家を倒す前にまず民衆を殺す。」 今日読んだ池澤夏樹の『虹の彼方に』から・・・・。

  米国の軍需産業は、100兆円という日本の国家予算以上の巨大産業。
  冷戦が消滅して、収益が激減。
  代わりに武器を使う場所を世界中に探してまわり、
  愚かな大統領を操って戦争を引き起こしたのが
  イラク侵略の背景のようです。
(2008/01/24 06:11:24 PM)

Re[1]:祈り(01/23)   水彩画人 俊介 さん
ladymamiさん
>イラクもパレスティナもそしてアフリカも涙でいっぱいの目をした子供たちがいっぱいいると思うとどうして豊かな国の人間が戦争の加担をしつづけているのかわかりません 辛い!!

  米国の空爆は、裁判なき殺人。
  殺された人々が死刑に値する罪を犯したと  
  宣告できる権利は誰ももっていません。
  突然、あなたは死刑だと言って殺してよいという
  権限を誰が若い思慮浅いアメリカ兵に与えたのでしょう。
  国際裁判で、アメリカと言う国家は、組織殺人罪で告訴され、
  ブッシュが、その首謀者として、無期か死刑の判決を受けても、
  私は、妥当なような気がします。


(2008/01/24 06:20:54 PM)


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