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朝、早起きしたけど、二度寝した。
まだ、胃がすっきりしない。 午後まで。 なんだか、昨日の飲み会で今年が終わったような気分だ。 ぼちぼちこの日記も更新していきます。 梱包作業。 遅めに外出。 ひと駅隣りへ。 ヤマト運輸営業所。 クロネコメール便、12点。 横浜西口。 ジョイナス。 新星堂。 「東京かわら版」、購入。 「東京かわら版」、“巻頭エセー”に板尾創路! 新作映画のモチーフが「粗忽長屋」なのでいろいろ音源を聴いたと板尾、「とりわけ印象に残ってるのは、先代小さん師匠の「粗忽長屋」ですね。個性っていうか、そもそも持ってる雰囲気とか、僕は抜群に好きかな。」 「月刊WiLL」2月号、立ち読み。 高田文夫「大衆芸能小僧」はやっぱり談志師匠、「ボクらの時代」でもしゃべっていたエピソード。 「爆笑問題の日本原論」も冒頭に談志師匠のネタ。馬鹿馬鹿しくていい。 いしかわじゅんの連載にある「談志ファンの知人」とは、おそらく堀井憲一郎のことだろう。
モスバーガー。 雑務。日記更新。 ダイエー。 あおい書店。 「KAMINOGE」、立ち読み。 ブラック師匠インタビュー。
マクドナルド。 雑務。 深夜1時前、帰宅。 ラジオ、ポッドキャストで。 「バナナマンのバナナムーンGOLD」、石橋貴明がポッドキャストにも参加したことをツイッターで知った。これがなかなか濃い話。 (あとで加筆します。) YouTubeでとんねるず関連を漁る。 とんねるずのCM出演集というものを観た。1980年から1993年のものだそうだ。 正確に年代順に並んでいるのかわからないけど、初期の軽やかさが、途中から重たくなっていくのが如実にわかって面白い。 最後におまけで「ひょうきんベストテン」出演時の映像を挿し込んでるのも、アップ者、気が利いてる。週刊誌的なアングル。 「バナナムーン」で話に出ていた「オールナイトフジ」の最終回を探したがそれはなかった。 ただ、「WON'T BE LONG」で大盛りあがりになっている映像があって、これは最終回ではないと思うけど、印象がかなり近い。 「WON'T BE LONG」のリリースが1990年8月、「オールナイトフジ」の終了が1991年3月。昭和が終わり、80年代が終わり、いろいろなものが終わっていく気分が、「もう長くはないだろう」と歌うこの曲にハマっていたということだろうと思う。ここに映るひとたちがまだそのことに気がついていないことに、なんともいえない寂しさがある。 とんねるずとバブルガムブラザーズ、そして、B21スペシャル。ショーパブ文化とディスコ文化が入り混じった感じ、ここも興味があるところ。 ついでに見つけた映像、フリッパーズ・ギターの「オールナイトフジ」出演。 80年代と90年代、終わるものと始まるものが交差しようという場面。 ツイッターに1日書きこんでなかったら、フォロワーが6人減ってしまった。 こりゃまずいと思って少し書いたら、またひとり減った。 なにを望まれてるのか。 ◇11月26日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年12月28日 07時46分19秒
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