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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『来訪者X/約束の橋』
内容 鳴海探偵事務所のホームページを立ち上がることにした亜樹子(山本ひかる) 大はしゃぎの亜樹子に、“ハードボイルドにはそぐわない”と翔太郎(桐山漣) そんなとき、、、妙な男(中西良太)が事務所に現れる。 “君、どうして、こんなところに?” 男が、フィリップ(菅田将暉)に向けた言葉が気になるが、 “人を捜して欲しいんだ”という依頼を受けることに。 そのころ園咲家では、琉兵衛(寺田農)が、若菜(飛鳥凛)に覚悟を求めていた。 “我らの支援組織・財団Xから使者が来る”と。。。。 一方、冴子(生井亜実)は、追っ手。。ミックに追われる立場になっていた。 そんななか、若菜から呼び出しの連絡を受けるフィリップ 同じ頃、ホッパー・ドーパントの女(佃井皆美)と戦いはじめる竜(木ノ本嶺浩) そのすばやさに苦戦する竜の前に、シュラウドが現れ。。。。。。 やがて翔太郎は、謎の男。。。脳科学者の山城諭に問いただしはじめる。 “組織”。。。“ミュージアム”について。。。。 そして浮かび上がってくる、真の敵“園咲琉兵衛” 敬称略 いまさらか!! と言う感じがしないでもないが、 ようやく、主人公達が、真の敵の存在を知った。 というお話だ。 とりあえず、新しいミュージアムの一員も現れ、 悪の組織らしい感じの雰囲気は漂わせているし、 これから最終回に向け、展開していくならば 冴子のことも含め、 悪くはないネタフリにはなっていたと思います。 こういう展開は嫌いではないし、楽しいことは楽しいのだが、 なんといっても、、 フィリップと若菜が。。。。 なんか、不思議な演出が。。。。。。 まあ。。いいや。 物語が核心に向け動き出しているようだし 盛り上がりを感じることは出来ているし、 次回だよね。。じかい。。。 これは前後編になっているのか? それとも、、、このまま、なんとなく続いていくのか? どのようなお話になるかも気になるが、 今回の状態で、決着をつける部分がないのも気になるところだ 山城のことにしては、ちょっと中途半端だし 若菜? それとも、イナゴ? まさか、7人の科学者とか言っていた、、そこに繋がる? 次回は、何があるんだろう。。。次回以降か。。。 分かったことは、 ミックが、忠犬ならぬ忠猫だったってことくらいかな。 あの手で、メモリをどのようにして持って帰ったんだろう。。。 口にくわえて? 一番気になったのが、この部分だったりする私。 これまでの感想 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月30日 08時43分55秒
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