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2013.10.29
カテゴリ：良い病院とは
 にほんブログ村 この病院に出会ってまず感じたことは、 医師が今までの経緯を時間をかけてよく問診してくれたこと。 今までの病院と違い、いろいろな角度からレントゲンを撮り あらゆる治療に方法を考えてくれ最終的に手術で痛みをとることになった。 医師は、パーキンソン病を持っていても長年の経験から 「大丈夫、必ず治す」と、言ってくれて「どこまで治したいの？」と訊ねて来た。 こちらとしては、第三腰椎圧迫骨折による後湾症と パーキンソン病による側湾症もあり「できれば全部」が本音である。 医師は「わかった、但し、かなり大手術になるよ」といわれたが、 「がんばるのは我々医者のほうだから」 あなたは「私たちを信じれば良い」と言ってくれて、 手術に耐えられるか、二週間かけてあらゆる検査をしてくれた。 心の準備が出来次第手術に入ってくれることになった。 いよいよ手術に日を迎えた。 妻には「医師とスタッフを信じれば大丈夫だから」と言った。 やはり心配ではあったが、病院を信じるしかない。 ４時から始まった手術はやはり時間ばかりが過ぎていく 終わったのが、夜中の１１時を回っていたが、 医師が「完璧に終わった」と言ってくれた。 夜中の２時を回ってやっと妻が麻酔からさめてきたので、 まずは安心する。 これからが本当の治療になる。 こちらの病院の医師たちも、 今の時代、足の土踏まずの機能がフローリングや コンクリートの道で機能していないので、 「脊椎に負担がかかるので気をつけないと！」と、言っている。
すばらしいクッション性がありますので、 脊椎に優しい、コルクマットです。 小さなお子さんからお年を召した方まで、幅広くご利用いただいております。 いろいろなサイズがあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.10.29 21:34:25
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