|
カテゴリ:グループ報告
一月ぶりに加古川に。先月初めてハート瞑想を体験した人達だけど、皆なこのかんにハートに手を当て、ハートに気づくことをしてくれていた。
ひとりひとりのシェアで、それぞれ生活にも変化があったようで、その後、ハートで聞く瞑想をした時に、部屋のエネルギーの素晴らしいこと。 お天気で陽が差して、鳥の声が合間に聞こえる沈黙のスペース。 黙っていてもやかましい感じが全然なく、本当の生き生きとした静けさ。 ハート瞑想ってすごい!と改めて感じる。 もうこれで十分、満足して、このまま帰りたくなったが、踏ん張って、そこから第3チャクラの瞑想に。 幸い時間が足らず、パンドラの箱は開けずに済んで、よかった。 第3チャクラは色々あるから、最初はさらりとした方が良いし、それでも皆んな満腹そうだった。 最後には、チャクラの前と後ろの二元性を超えて、未知なる中心にくつろいで、不思議に落ちついた、とか、言葉にならない、等といった言葉になりにくい体験を皆がしたようだ。 チャクラの前と後ろを感じると、結局は、真ん中も感じることになる。 何か不思議なものに満たされているのは、顔を見たらわかる。 来月の第2チャクラに来ますか?と主催者のSOMAが尋ねると、全員すぐハイと返事する。 また一月、ハート瞑想と第3チャクラに呼吸して、来月にはどんなふうに変わってるか楽しみだ。 見知らぬ処に呼ばれて行ったりすると、最初は、岩ゴロゴロと草ボーボーの山を眺めて、どこから登攀しようかと、思案にくれる時があるのだが、こうなるともう登りやすい。 というか勝手に登ってくれる。 意識を拡大する旅は、山あり谷あり、楽チンな道もあれば、道なき道もある。 なるべく楽に登る秘訣は、旅する仲間たちがいることだ。 お互いにハート瞑想してるなら、お互いをジャジメントしないから、楽でやさしい。 侵入しないSOMAが良い感じで、仕切らずに、ゆるいつながりを作ってくれているところに、ゲストとして参加できるのがいい。 彼女が耕している畑に、ハートとチャクラの種を蒔き行って、ひと月後に眺めに行ったら、 花が一杯咲いてた感じ。 クリップボードとクレパス持って、朝からコンビニでコピーした甲斐があった。 ガラガラは重いが、助手を雇う甲斐性はないし、柄でもない。 また巡業の旅にも出たくなってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.25 12:19:05
コメント(0) | コメントを書く
[グループ報告] カテゴリの最新記事
|
|