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カテゴリ:お知らせ 他
みなさん、こんにちは。
7月末からの【幻の橋編】をひと区切りし、次回からは【街の神仏編】をお届けします。 街を歩いていると、たくさんの神社やお寺に出会いますが、バス停名にも○○神社、○○寺といった類のものが都内には多数あります。そんな中から、個人的に気になったものを取り上げ、バス停から訪ねる街の神仏巡りを試みたいと思います。 よく名前だけは耳にする寺社も多数ありますが、実際に訪ねてみると思いがけない発見もあるのではないでしょうか。地域に愛され、守られてきた神仏の数々をご紹介していきますので、ご期待下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
chabo48さん、いつもありがとうございます。
「京陽」の由来、小学校のサイトに「京城の南をかがやかす」、すなわち「東京の南の陽あたりのいい場所」という解説を見つけました。 明治8年開校という、とても歴史ある学校のようですね。 (2008.11.04 23:36:17) |