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捨て部

2020.10.28
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カテゴリ:捨て部
少し前。

わたしの靴のお話の日に、
おとーさんの手放すスニーカーの箱が
写り込んでいたことを覚えいてくださいますか?






箱の中身は、こちらと全く同じ「GOLDEN GOOSE / STARTER」のメンズサイズ、でした。




スニーカーだけを送るには少々大き過ぎた、
梱包用に用意した「きれいな段ボール」を・・・


例によって例のごとく、

すぐに封をしてしまうことをせず

「罠」として、

しばらく室内に仕掛けておいたのです。



すると、です。


いっぱいかかりましたよ!獲物が! (笑)




今日はその。

服の買取査定における悲喜こもごも。
わたしの気づいたいくつかのこと、のお話を
どうぞ聞いてくださいね。

読者さんを、
ちょっとびっくりさせちゃうかもしれないお話も、

最後に。

飛び出します。


 ***************************************



では、まずはじめに!



おとーさんのスニーカー!

とってもきれいで状態も良く、
とはいえ気に入って4年も履いたスニーカーです。


査定額、発表です!


どこどこどこどこどこどこどこ・・・・・








なんと!8800円!  おめでとう!!



これは嬉しいです!
自分のものでなくても、
きれいに手入れして送った責任者として、嬉しいです。


それとは別件で。


この発送には間に合わず、
近所の買取ショップさんに
直接持ち込んだものがあります。










おとーさんが気持ちよく一気に手放した、
「AGデニム5人衆」。

これらは全て、1本の定価が
およそ30000円前後のものだったのですが、

5本まとめて手放した買取査定額は・・・・・




どこどこどこ・・・




「3400円」だったのでありました。


どこどこも、気持ち短め、です。




 **************************************



おとーさんは、少しがっかりしていましたが、
まあしゃーない、と。 潔い。

デニムの中古市場は、
コロナ禍以降飽和状態が続いていて、
今、必然的に買取額が抑えられてしまうのだそうです。

とても恐縮の面もちでそうご説明下さいましたが、

「コロナ前」の手放しで持ち込んだ際も、

確かこのくらいでした(笑)



 ***************************************



さて。

ここからが「びっくり」かもしれないお話です。


段ボールの「罠」に。

まんまと引っかかった人が、もう一人いるのです。


スニーカーを送っただけにしては
合計査定額があまりにもおかしいぞ!と

2枚目の画像からしてすでに気になっておられる読者さまもいらっしゃるかもしれません。



お目のつけどころが さすが、です。











えええええええーっ!!!! Σ(゚д゚lll)



これはね、
ちょっとわたしが知りたかった、と申しますか、
一度査定をしてみてもらいたかったのです。









USEDで購入し、
とっても気に入って穿いて、かれこれ1年半。

生地もあちこち傷んできてしまいました。

これ、今どのくらいの査定額なんだろう、と。

信頼できるお店に送るのだから、
一度査定をしてみてもらおう! と、
そんな気持ちで同梱をしたのです。



すると。



その査定額!



どこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこ・・・・(これは長いぞ!)











「4950円」!!


これは、すごい。

わたしの利用料・・・およそ8000円だ。

この日の日記( )を。 
これまた覚えていて下さいますか?


USEDで「13000円」で買った、
定価45000円ほどのこのスカート。

もしも買取額が3000円くらいあってくれたら
わたしは45000円のスカートを
なんと「10000円ぽっきり」で利用できたことになるなあ、という、あのお話。


わたし10000円ぽっきりどころか、
8000円ほどで、およそ1年半もの間、
充分に「利用」することができたんだ。



そうしてもなお、これだけの「価値」がある。



これは「査定額」ですから。
改めて販売されるとなれば、
倍まではなくとも、
3割〜5割増しあたりの販売価格が、
きっと設定されるのでありましょう。


そう思ったら。



なんだかわからないけれど、
このスカートの健気な生き様に、
とても「じーん」としてしまって。(;_;)


どなたかの手から離れ、わたしのところに来てくれて。


こんなにいっぱい楽しませてくれて、















それでもまだ、「終わり」じゃない服。

こんなにも価値のある服だったなんて。


そんな素晴らしい服を。

わたしで終わりにしてしまうことなく、

どなたかに、もう一度渡ってほしい、と思った。


この査定額を見て、
返却を希望することもできたのです。

けれどわたしの心は、
不思議と返却を求めませんでした。


わたしがとことんまで穿きつくして「価値なきもの」にしてしまうことと、


このスカートに次に出会うどなたかの笑顔や、
このスカートの、この世に誕生してここまでの、
そしてもう1度の、今度こそ最後かもしれない
新しい持ち主さんとの出会い。


それを天秤にかけたとき。


ああ、もうわたしはあなたから充分に幸せをもらった。


このままあなたを手放そう、と。


そう思えました。


「あなた」です。


もう、人間の扱い(笑)











この写真を撮ったとき。


ああ、スカートなくても暮らせるのかもしれないな、と少し思ったのです。


なぜ手放せなかったのかといえば、

スカートがないと
この秋ブラウスが着られない、と思ったから。


大好きなスカートだし、


ブラウスも着たいし、持っておこう、と。




けれど「秋」も、もうまもなく終わりです。





 ***************************************



おとーさんの、
ちゃんと新品で買った総額15万円超えほどの、
まだ新しい5着のデニムの査定が「3400円」で。

わたしの、
USEDで買った13000円のスカートが、
年代的にもおそらく5年落ちほどのスカートが、
たった1着だけで「4950円」という。


中古市場で強いのは、
やはりレディースの服なのかもしれませんね。

もちろんメンズにもすごいのはありますけれど、

なんとなく、総じてそう思うのです。




 *************************************




精鋭服のまとめ日記を書いて。


今日は、おそらくこれまでの「最短」での手放し日記となりました。


なぜこうなったのか。


それは「きれいな段ボールがそこにあったから」。


自分の張った罠に自分がかかった格好です。


こんな流れは予想だにしていませんでした。



あなた、今もこんなに価値があるの (;_;)!?


それなら、もうひと花咲かせておいで。


どうかわたしのところで終わってしまうことなく、


もう一度、このスカートを大好きになってくださる
どこかのどなたかを、幸せな気持ちにしておいで!


査定額を知って。 

まさかこんな気持ちになるなんて。


USEDで買った服だったからなのかもしれません。


受け取ったバトンを、次に渡すような気持ち。

このブログを始めてから、USEDで服を買うのは、

実は「初めての挑戦」だったのです。


とってもいい「挑戦」でした。


手放す服に「ありがとう」と。


いい人の「ふり」でなく、心から、そう思えた。


少ない服で、少ないもので暮らすようになり、
全ての持ち物を「大切」に思えるようになり、


これまでも、
いつも最後は「ありがとう」って思ったけれど。


わたしに譲って下さった見知らぬあなたに、ありがとう。

次に手にしてくださる見知らぬあなたに、ありがとう。


受け取った大切な、
「スカート型したバトン」を次に繋げたような、

いいえ、リレーではなくこれは駅伝で、
スカート型した「たすき」を繋いだような・・・


わたしは果たして
第何走者だったのかはわからないけれど、


ついに最終ランナーに、アンカーに託したような、


そんな気持ちになりました。


しましまスカート、ありがとう。


あなたのことが、最後まで「大好き」でしたよ。






                                    おわり






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わたしの服は「8着」になりました。 

夏に着つくしてしまった黒いワンピースの時とはまた別の、じーんとするような手放しでした。





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今日も、書けたよー ( ´▽`) りんごりんごりんご













最終更新日  2020.10.28 14:29:04


2020.09.29
カテゴリ:捨て部
自分のものでなくても、無性にわくわくします。


使い尽くすのも、いい。


譲るのも、いい、


そして「売る」のは、やっぱりいい!!






ワンピース+レギンス+アンクルストラップサンダルは、わたしの大好きな足元のひとつです。
夏の初めの5月と、夏の終わりの9月頃に最も気持ちの良いのが・・・この格好なのです。




 **************************************




手放しの迷いを払拭してくれるのは、


この秋も、ダンボールの力。


せっかくだから何かを入れたくなる力。


手放しの背中を、いつもぐぐっと押してくれるのは


「キレイなダンボール」です。



「紙袋」や「ゴミ袋」ですと、


我が家ではなぜか、


なかなかここまでは、品物が集まらないの(笑)



ほんと、なぜなんだろう。






おとーさんの手放す大物・小物。長袖のスリードッツ。
「旧」のキーリングの売り上げは、すずひが貰っていいそうです! やったー!!



 ****************************************



行ってきましたよ!



家族がもう要らないもの。


捨ててしまったら「0円」だったもの。





自分のものでなくても、心を込めて毛玉取り。 
次に手にしてくださった方に、少しでも気持ちよくお召しいただくことができますように。
                 ( & 査定もちょっと良くなりますように・笑)




****************************************



さあ!



査定額、大発表です!!


すずひ家の、今日は「1日14捨」!


果たして おいくらいただくことができたのかな!?!?











わおわおー!  16896円!!


祝!! であります!!


なんと嬉しい臨時収入なのでありましょう ヽ(;▽;)ノ




 ****************************************




臨時収入は、金運UPの、いわば突破口。



「ここからもっと良くなるよ!」というお知らせなのだと聞きます。




家の中が、14個、すっきりしました。



もう使わないものが、

今、この瞬間。 今日のこの時点。


我が家の中には「ゼロ」なのだと思います。


なんどもなんども 家中を確認してから出発しましたから。



 **************************************




使い尽くして捨てるのも、とてもいい。


喜ばれる方に譲るのも、とてもいい、


そして「売る」のは、やっぱり やっぱり すごくいい!!










つい思ってしまった。

あのワンピースも持ってきていたら、

もしかしたら幾らかにはなったのかな?というゲスい思い。




いいえ、それは違う。 違うんだ。


あのボロっこさを、自分、見たでしょう?



「きちんと着尽くした」という思いが、


もう一度この胸に改めて蘇り・・・キュンとなりました。




そんな今日の、すずひ家の出来事でした。



docomoの毎日星占い、


今日、「水瓶座」はビリだったんだけれど・・・


家族みんながうれしかった。


とっても楽しい秋の手放し。


とってもいい1日。


とってもすずひ家らしい秋の1日の過ごし方、だったのでした。







                                     おわり








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今日も書けました! 楽しく書けました! みんなのおかげです。 ありがとうね。

あ!そうだ! 旧のキーリングの査定額は・・・「2000円」でした! ( ´▽`)ノ



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今日も、書けたよー ( ´▽`)ノ























最終更新日  2020.09.29 19:49:18
2020.09.26
カテゴリ:捨て部
マホガニー色の梁。 高い天井。

静かに回る くるくるを見上げて・・・ 待つ。


えっと、ここは、カフェですか?











いいえ。


ここは、歯科クリニックです。


わたしの通っている歯医者さんは、すごく素敵なのです。




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読者さまは、「ゆりもどし」ってご存知ですか?

人が変わろうとする時。とくに成長してゆこうとする時。
あなたが大きく変わろうとすればするほど、
「揺り戻しの力」の洗礼を受けるのだそうです。

「このままでいようよ」と引き止めながら挑発してくる古い力。
「本当にこのままでいいのかな?」と気づいてしまった新しい自分とのせめぎ合い。

ゆりもどしを感じるのは、その人がすでに変わり始めていることの証拠、なのだそう。







昨日はこのワンピースを着て暮らした「最後の日」でした。
歯医者さんまでの道のり。しとしと降る雨の中、ゆっくりと別れを惜しむように歩きました。



 ***************************************



かかりつけ医を変わるのって、
とても勇気が要りますね。

けれど、変わって本当に良かった。

以前は歯医者や歯科健診が苦手で、

その日が近づくと、とてもとても憂鬱で。


今は。


まるで「デンタルエステ」を待つような気持ちで、


天井のくるくるを、わたしは嬉しく見上げているのですから。









何度直しても、ここが裂けました。ここまで着尽くした服は、人生で初めてかもしれない。



 *************************************



わたしね、思うんです。


「いい変化」をする時って、
それがその人にとって「いい変化」であればあるほど、
とても勇気が必要なのです。

人生において。

これまで「なんとなく」とか、
「周りの人の言うこと」や「楽な選択」や、
多数決に流されたような変化をしてきたこともあったけれど、


そういう変化に「勇気」が必要だったことは、一度もなかったなあ。



勇気出したことって。


たとえはじめは怖くても、

途中さまざまな困難が待ち受けていても。


わたしの人生を振り返れば。


全て「良い方」「良い結果」に、繋がってる。






お別れのお花でもあれば、ああ、一輪ここに手向けたいような気持ちです。
大切にきれいにたたんで、ぬいぐるみにそうするように、清めのお塩をふりました。




 *************************************




昔は「季節の変わり目」は。 とくに秋は。


気持ちの良い気候にほだされて、


連日の猛暑にほとほとうんざりし、
夏の服になど見飽きてしまったわたしの目には、
「秋物の新作」は、何もかもが魅力的に映ってしまって。


欲しい!欲しい! あれも、これも、欲しい!


1年の中で1番次々と何かを買いたくなってしまう季節、

それが「秋」だったのに。


今のわたしは、
夏に着尽くしてしまったワンピースを、
今朝こうして大切に手放したり、

出番が少なくなりそうな秋物であれば、
秋前のタイミングでも不安なく手放せたり、

次々と何かを手放せる、

それが「秋」なのだから、不思議です。



 ***************************************



変わろうとするとき。


「捨て」でも。「片付け」でも。「生き方」でも。


本人がそれを望まなければ、

決して実現することはありません。



自分の心のあり方は自分にしか選べない、ということ。



 










悪者や敵が登場する文章は、
生まれたばかりの時からいつもそばにあって。

幼い日に読んだ絵本の世界にも「いい人」と「悪い人」が、必ず登場して。
世の中はいい人と悪い人とで成り立っているのだ、ということを、幼な心にも知る。
自分を取り巻く世界はそういうものだ、と捉えるようになる。

多くの少女は白雪姫に感情移入し、自分も白雪姫の側にいる、と信じている。

自分が「意地悪な継母」であろうなどとは、つゆほども思わないのです。


大人になっても、深層心理は同じで。


私は善人。

善人であるはずの私。


「自分は正義の側にいる人間だ」と、誰もが思い込んでいることがある。



油断すると、人は、そうなる。 

わたしは、そうなる。

だから、気をつけて書く。


心を込めて、わたしはわたしの日記を、

少し前から、新たな気持ちで書いています。


この決心には「勇気」が必要でした。 


とても大きな勇気。


だからわたしは「とても良い方」に、きっと向かおうとしてる。














いちばん大切な友の前で、宣言したんだ。


「わたし、変わるから、見てて」 と。


なんだか心が震えるような約束、だったなあ。










ああ、本当にありがとう。コロナ禍の日々を一緒に頑張ってくれましたね。今日でお別れです。





 ***************************************




古いわたしを、このワンピースとともに手放して、


気持ちのいい秋の日々を。 大好きな「秋」を。



ますます軽やかに、ニコニコと朗らかに、



1日1日を、昨日より優しく、生きよう。



「捨てることは生まれ変わること」



人は何度だって、生まれ変わることができる。



ものを手放したこと。

嫌いな自分を手放したこと。


それがわたしの人生の「本当のスタート」だったことを、


今こそ、もう一度、思い出そう。



もう一度、自分を信じてみよう。


 



                                   おわり







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わたしの服は、今朝、「8着」になりました。 とても清々しい朝のできごとでした。





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:






最終更新日  2020.09.27 20:59:52
2020.09.22
カテゴリ:捨て部
もう、捨てるわね。


そう思いました。






麗しすぎるこの姿。「ピオーネ大福」を買いながら、そう思ったのでした。



 ***************************************



そう思ったその前に、


「もう、片付けるわね」と、思ったの。











夏の帽子をかぶるのは、秋分の日まで。


お手入れして、片付けましょうね。

いつもなら、これで OK なのだけれど。

片付けると。 今年は、問題が。



「前髪を、ついに隠せなくなる」という大問題が。













どうしたら美容院に行く意欲が戻ってくるのだろう。

どうしてわたしはこうなんだろう。


少し前から、
そんな自分に、ちょっと落ち込んでしまっていました。


コロナ禍での緊張の後遺症?というか。


もちろんまだ緊張を全て解除してはならない現状なのですけれど。


コロナ禍のストレスで、自粛のストレスで。

ある人は ついつい食べ過ぎてしまう、という。

またある人は すっかり運動不足で鈍ってしまって、という。


何らかの歪み(ひずみ)が生じてしまうのは、

それだけみんな。

とても頑張ったことの証、なのかもしれません。


みんな本当に緊張しながら暮らして、


大人も、子供も、


みんながそれぞれに、とても頑張ったのだもの、ね (;_;)


今もずっと、頑張っているのだもの、ね。






お彼岸の「おはぎ」を買うつもりが、あっさり「麩まんじゅう」に浮気したのでした。


 ***************************************





わたしの緊張の歪み(ひずみ)は、ここに出ちゃった。


美容院に行く意欲が、依然として湧かない。


そんなわたしが、


とうとう「帽子を片付ける」ということは、


それは同時に「伸びに伸びた前髪を隠す武器を失う」ということ。



ああ、弱ったこの心に、


なんと荒療治的な、厳しき仕打ちよ (´;Д;`)







麩まんじゅうのお包み作業を待つ間、お店の照明の下で、自分の服をじっと見ていたのです。



 ***************************************



もう観念しようと思う。


もう大五郎を隠せなくなるのだから、美容院にわたしは行こうと思う。


そこで思ってしまったの。


これ着て、美容院に行ける? と。






折れて当たって白抜けしたところや、意外と目立つのが「黒の中の黒いシミ」。
「黒」は、ある段階を超えてしまいますと、洗えば洗うほど「薄汚く」なってゆくという哀しみ。



 ***************************************



道でちょっと一瞬すれ違うのとは違う。


ケープをかぶってはいるのだけれど、

この「はげはげの黒」を着て、

久しぶりの美容院に、自信を持って、行けるのかな?


ピカピカに磨かれた目の前の鏡に映る自分を、

1時間半とか、2時間とか。直視するのだよ(;_;)?


そして同時に 直視されるのだよ (((;_;)))?


ねえ自分、その苦行に耐えられますか ((((;_;))))?




 ***************************************




傷んでしまった服が、
わたしたちに与える(マイナスの)影響、というのは、
思う以上に大きいです。

それは「言葉の力」ともたいへん良く似ていて、
ふだん使っている言葉によって、
その人の印象って、大きく違ってゆくでしょう?


その人が着る服の大切さ。 


その人が放つ言葉の大切さ。



使う言葉の大切さをしみじみ感じるような出来事が、
人生や、運命や、表情や、
これから起こることや、
人との出会い、そして別れにさえも影響してゆくんだなあ、と。

それは「SNSなどネット上の言葉」においても。
それは「現実で直接かわす言葉」においても。
あるいはその著者が本の中で発しておられる言葉においても。


そう感じるようなできごとが、

ここ最近、なぜか立て続けに続いたのです。




それは、すなわち「美しいかどうか」ということ。




美しく放たれたものであるかどうか。


「美しい服」も「美しい言葉」も、

その人の放つことのできる大切なエネルギーだと、わたしは思います。


エネルギーというか、


自分(の印象)を自分で大切に創り上げることでもありますし、


なりたい自分に変わって行くことができるか否かの分かれ道?


運命そのもの? のようにも思うのです。



後天的な、誰のせいでもない、


自分次第で今日からだって変えてゆける「運命」みたいな、ね。






 **************************************





大切なエネルギーなのなら。

せっかくきれいにしてもらいにゆくのなら。

しかもあの時期をみんながそれぞれに頑張って、
こんなに久しぶりにゆける日が訪れたのなら。

やっぱりわたしは、美容院へは、きれいな服着ていきたいな。

このエネルギー切れも甚だしい髪を、きれいにしてもらいに行こう。


髪がつやつやになるのに、ああ、鏡の中の自分の服がこれじゃ・・・


そう思いました。



素敵なお出かけの予定は、依然としてないのだけれど。



美容院へゆくことが、


今のわたしの中で なぁなぁになっていた「服の寿命」を見極める、


とてもありがたいきっかけとなりました。




 **************************************




今月の終わりには、今年最後の歯科検診があります。


歯科検診になら、
なぜかこれ着て行ってもいいような気がする不思議(笑)


よし、じゃあ、そこで捨てよう。


今度の歯科検診の日を「最後の日」に設定して。


歯科検診の次の日に、わたしは、この服を、


大切に、大切に、捨てるわね。




 **************************************



「大切に捨てる」って、おかしな言葉ですね。


けれど、紛うことなく本当の気持ち。


春に買ってから、おそらく100回近く着ました。






あなたがいちばんきれいだった頃の写真。 今は両袖が破けて、落ちないシミだらけですね。


 ****************************************



こんなにこてんぱんに、わたし一人で着尽くしてしまって、
この服の「第二の人生」を、
セカンドハンドに渡る理想を叶えることはできなかったけれど・・・


本当に、申し分なき、


わたしにとって素晴らしいワンピースでした。


ものすごく暑かったこの夏。 

コロナ禍の夏の日々を快適に過ごすことができたのは、

いつもこの服がそばにあってくれたおかげ。



「着尽くした」ということに。



心から、満足しています。






                                     おわり







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9/22は 秋分の日。新しい運気の流れに乗ってゆく日にふさわしい決心ができた気がします。

心残りが一つあるとすれば、
この服を「素敵なところ」へは、1度も着て行くことができなかったなあ、ということ。
家事ばっかりさせて酷使してしまいました。そんな運命にしてしまいました。

わたしの服は、一時的に「8着」になりますよ。 

いやはや、それでもふつうに暮らせてしまうことは・・・とても幸せなことですね ( ´▽`)






















最終更新日  2020.09.23 13:59:09
2020.09.03
カテゴリ:捨て部
今日はね、わたし、白状するよ。


すごい強烈な気づきがあったから。


最後にね、「白状」するからね。












バッグを、「保存」の袋に入れて。

いいえ「手放し」袋、に入れて。

1週間くらい、この袋に入れたままで過ごしていました。

自分の気持ちを静かに見つめながら、過ごしてみました。



今年、たった1回しか使っていないこのバッグに。


ここへきて、急に出番があるほうが不自然で、


この保存袋から取り出す用事は、


わたしには、これからも、起こらない。


来年は起こるかもよ!?めっちゃ使うかもよ!?


なのに、なんでそう思うの?



それは・・・



それは・・・



それは、「怖いから」さ!








この「ま四角」の物体は・・・・ なんだと思われますか? ( ´▽`)




 **************************************



足りてれば誰だって求めないさ、
と誰かが言ったら、
それは嘘さ。

みんな、君もぼくも、彼女も彼も、

足りているのに、
もっと求めているんだよ。

なぜだろう

なぜひとは 足りているのに、
さらに求めるんだろう 


怖いからさ!

足りているのに
足りないときのことを気にして
もっともっと持ちたがるんだ 

怖いからさ。    P.174








13年ぶり読みたくなり、買い直しました。買い直した本って、わたし、初めてかもしれない。




 *************************************




手放そう。


この「怖さ」を、もう手放そう。






わたしが最初に買ったのは「初版」でした。15刷にもなっているんですね。すごい本だなあ。



 **************************************





わたしは、今、怖いです。



何が怖い?



手放してしまった後に必要だった!と後悔することが怖い。


それが、怖い。いちばん怖い。



けれども。



それって、そんなに怖いこと・・・?  


もしも少し困ることが起こったとしても、


今のわたしなら、もうその気持ちを越えてゆけるんじゃない?



今までの手放しが。


全て そうだったように。
















さあ、白状するね。


このバッグと真剣に向き合ったことで気づいてしまった・・・


「強烈な気づき」を、


大切な読者さんに、ここで白状するね。


本当は、もう2つ、わたしには怖いことがあります。



どうか聞いてください。



 ***************************************



ひとつめは。


ブログの写真を撮るときに、
このバッグがなくなると、
これから服の写真を撮るときに、すごく困るんじゃないか。


そんなことをわたしは、なんと密かに怖がっている。


それはおかしいでしょう? (;_;)


恥ずかしくなりました。


わたしはスタイリストさんじゃないのに。


ただの人なのに。


「スタイリストの私物です」が必要なのは、


スタイリストさんだけなのに、ね。





そして、ふたつめは。


ほら手放した w と思われることを怖がっている。


ブログをしていると、それが、とても怖いのです。

説明のつかない怖さがあるのです。

これはもっとおかしいでしょう? (;_;)



なんで怖いの?



こんなことって 本当に。

ブログやってるせいで手放しにくい、なんて。


そんな自意識。



本当に、本当に、本当に。



ものすごくおかしな話、でしょう (;_;)?













保存袋という名の「手放し袋」に入れて。


自分の気持ちを静かに見つめながら、過ごしてみました。



そしたら「全くおかしなことばっかり怖がっている」と気づいた。



そしたら なんだか可笑しくなってきちゃって。



わたし、何やってるの。


なんて真剣で。


なんて平和で、そして、なんて無駄で、


なんて「わたし以外の人にとってどうでもいい悩み」なの。



誰のお金で、誰のために、わたしはこれを買った?


そして誰のために、いま、持っている?




このバッグの持ち主は、この「わたし」だ。



手放すのも。 手放さないのも。



わたしが決めることだ。






 *************************************











求めない
するとなにを考えているのだ
とひとは聞く




君はただ笑っていればいい!


                   (P.62)






なぜ手放すのだ!なにを考えているのだ! ともしも聞かれたら、



わたしは笑っていればいい。



おかしなことを、ずっと怖がっていた。



怖くない、と わかった。



ああ、もう 手放せる。 安心して手放そう。













出かけることが、今よりもはるかに頻繁で。

本を持ち歩くことのできるバッグが必要になり、
このバッグを買いました。



本を持ち歩く習慣も、一緒に手放したらいい。



好きな本は、家で読めばいい。

ふらりと出かけて外で本を読む日常があったのは「コロナの前」のこと。



今は、それがもう、できないし、



多分わたしはもう・・・「したくない」のです。






 *************************************





誰かの持ちものを手放すわけじゃない。



わたしの持ちものを、このわたしが、手放すのだ。 



それなのに、何が怖いのか。



ちっぽけな怖さの正体を見極めたなら、可笑しくて。




さあ、恐れず、笑顔で手放したらいい。




今のわたしは。 もうそれができる。





求めない

すると いまじゅうぶんに持っていると気づく。






コロナの前のわたしには、必要だった。


コロナ禍の「いま」。


そうではなくなったということに、


気づいてしまったのだから。
















手放せないのは 「怖いからさ!」



そっか、いろいろと、怖かったんだね。



そうか、そうか、怖かったのか。



あの日常がそう簡単には戻ってこないことを、


まだ、認めたくなかったのかな。




でももう「大丈夫」と、気づいた。




わたしの心は、




さっき、はっきりとそう気づいてしまった。





あらゆる生物は求めている。
命全体で求めている。一茎の草でもね。
でも、花を咲かせたあとには静かに次の変化を待つ。
そんな草花を少しは見習いたいと、そう思うのです。

           「はじめに」より








わたしのバッグは、今日、ひとつになります。




もう 怖くないさ!







                                      おわり







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「手放すこと」は「失うこと」なのに。
失うことによって「もうじゅうぶんに持っている」と気づくのですから不思議です。

わたしのバッグは、「ひとつ」になりました。 















最終更新日  2020.09.05 17:54:51
2020.08.29
カテゴリ:捨て部
絶叫マシンは お好きですか?











20代頃までは、わたしはそこそこ好きでした。

あまりにも恐怖すぎるのは無理でしたけれど、
ノーマルなシャトルループとか 
ツイスター系のコースターとか、
わりと喜んで乗れるタイプでした。



今は、吐く  ( ;∀;)



もはやブランコの揺れであっても、具合悪くなりますもん(笑)



わざわざ危険な乗り物に乗って一体何が面白いの? ( ;∀;)


という種類の人になってしまいました。







さらなる上のスリルを求め、こんなものをついにすずひはは取り出してまいりました。





 ***************************************




刺激やスリルを求める心の傾向は、
心理学用語では「刺激欲求(excitement-seeking)」と呼ばれるのだそうです。

刺激が得られるならば、時には危険をも顧みない。
わざわざ「危険」に身を投じる。

「スリルを味わい興奮したいタイプ」というところです。

刺激やスリルを求める人は、
モチベーションや行動力も高い傾向があるのだそう。


なるほど、たしかに。



けれどもう、わたしは絶叫したくはないのです。



怖い乗り物に乗ったり バンジーで落っこちたりするのは嫌なのです。



そんなわたしにとって、ちょうどいいスリルは「捨て」ですね(笑)


捨てには、スリル満点なところがあると思うのですが、いかがでしょう。








ああああああああああー、怖いー!!! わたし何しようとしてるんだー!



 **************************************




新型コロナウイルス感染拡大に伴い休園していたUSJでは。 ← 行ったことなし


営業の再開にともなう感染予防のガイドラインがあって、


そこには。


「ジェットコースターなどの絶叫マシンでは大声を控える」


と記載されているのだそうです。



「絶叫禁止」なんですって Σ(゚д゚lll)



禁止と言われたところで、

そんなこと、守ろうと思って守れるものなの!?




 **************************************




絶叫したいからこそ乗るんだ。
大声を出してストレスを発散したくて、そのために乗るんだ!
という人も、きっととても多いだろうと思うのです。

それなのに絶叫が封印されてしまったのでは、

「楽しみ半減だ!!」となりそうに思うのですが、


意外にも、「いい」のだそう。


「新たな刺激が生まれる」と言った、


ちょっと変態的(笑)な声も あるのだそう。




 ***************************************




絶叫したくなるのを、あえて抑える。



すると、
禁じられたことほどやりたくなる「カリギュラ効果」という心理現象が起こり、
人は余計に絶叫したくなり、
絶叫したいんだけれどさらにそれを抑える、という行為の繰り返しは、
「新たなる刺激」につながることがある。


乗客は「絶叫してはいけない」と自分に言い聞かせ、
アトラクション側もしつこいくらい「絶叫してはいけません」と警告するほど、
その「カリギュラ効果」が炸裂し、
未知の刺激が増幅されることもあるのだ、と。


なんだそれ(笑) と思うんですけれど、



どこか なるほど、とも思う。



わたしはこの感覚を知っている。




捨てで味わう「スリル」と、これって良く似ている。






あああああああああー! 取り返しのつかないことしないでー!!! 



 **************************************




「大切なバッグを捨ててはいけない!」と わたしは自分に言い聞かせ、

「気に入っているんだから捨ててはいけません!」と、

脳だかどこからかわからないですけれど警告されながら・・・・


その中で「捨てちゃうかも!」みたいなことをやってみるスリル?


もしかしたらまだ使うかもしれんよ! 後悔するかもしれんよ!


そんな気持ちの中で、こんなことを敢えてしてみる・・・ 


たまらないスリル?



変態的スリル?




 *************************************



家の中で絶叫してたら怖がられますが、


これは黙ってもくもくと味わう種類のスリルです。


取り返しのつかないことをするフリをする、スリル。



ポールペン1本、お皿1枚、そういう「捨て」では決して味わえないスリルが、


ここには ある。




 ****************************************




どんどん捨てちゃう人を見て、


もったいない!とか 理解できない!とか、そう感じる気持ちって・・・



絶叫マシンに喜んで乗る人を見て、

わざわざ危険な乗り物に乗って、あんなことして一体何が面白いの? ( ;∀;)

と感じるあの気持ちと同じようなものなのかもしれない。


本人よりも、周りの方がヒヤヒヤしたりすることもありますものね。



それ捨てて、大丈夫なの? (;_;)


本当に高飛車乗るの? (;_;) 最大落下角度121度のえぐるような落下


本当に平気なの? (((;_;))))


というような。




 **************************************




捨ては、楽しいだけじゃなくて、

いつもちょっと怖いのです。

絶叫してないだけで、心の感じているスリルは、相当なレベルのものです。



平気なようで、実は全然平気じゃない。



毎回、怖い。




それでも やめられないのは・・・・



やめたくないのは。



そんな特別な感情と向き合うことが やっぱり楽しいから。



苦しいんだけれど、楽しい。



苦しいだけ。 楽しいだけ。 

そのどっちかだったら、きっと続かないのかな。


苦しいだけなのは嫌だし、楽しいだけのものは、飽きる。



慣れてしまっても、感情は動かないのかも。







捨ては、いつも、怖くて、苦しくて、楽しい。




ツラくて、楽しい。



ぜんぜん 慣れない。




えい!っと心を決めて手放す時のあの気持ちや覚悟は・・・




バンジーを飛び降りる瞬間のスリルと、きっと同じ。



脳の感じているスリルや興奮は、むしろそれ以上かもしれない!




バンジーやったことないけど、ね(笑)!









バッグ : どきどきどきどきどきどきどきどきどきどき・・・・ ( ;∀;)




 ***************************************




自分にとって捨てられないものを、


誰かが決心して捨ててるの見ると うわー! って思う。



自分の乗れない絶叫マシンに乗れてる人を見上げてる時の気持ちと似てる。



バンジー成功させた知らない人に、


思わず夢中で拍手をしてしまう、あの気持ちと似てる。




ブログを捨てた、という memikoさんに。



その勇気に、拍手を。



ここに書いて、届くかな?



貴女の日記を、いつも楽しみにしていました。



更新を楽しみに待っている 数少ないブログのひとつでした。


お引っ越し、すごかった。


貴女にしか書けない日記を、memikoさん、今までありがとう。








                                     おわり









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まだ決心はつかないのです。 楽しいような、苦しいような、この気持ち。

絶叫マシンにも負けないスリル。 まさに「自宅バンジー」な、この気持ち。

どんなに手放してきても、「お別れ」に 慣れることは・・・ ないですね (;_;)















最終更新日  2020.08.29 18:12:23
2020.08.05
カテゴリ:捨て部
手放すと決めたブラウスを、売ってまいりました。

たった1着だったことと。

宅配買取を手配しての、
往復の配送のコストやら費やす時間や、
今の世の中の状況を鑑みて。

今回は、地元の買取ショップさんにさささっと持ち込むことにしました。











このブラウスです。

この「ふんわり袖」が大好きでしたが、

「黒いふんわり袖」のポジションは、

これからは、このワンピースが引き継いでくれる。










さあ、発表です!



どこどこどこどこ・・・・・・・










ブラウスの査定額 「2500円」 でした!


ちょっと伸び悩んだ感もありましたが、
十分に楽しんだ1着を手放すのに、悔いはありません。






バッグ: 「ブラウス、お前、逝ったのか!? 俺は助かったのか!?」



 ***************************************



半年履きつぶしたおとーさんのウォーキングシューズ。
捨ててしまうつもりでいたのですが、
せっかくなので、きちんときれいにして一応一緒に持ち込んだら・・・700円!

しかも20%up 対象で140円が上乗せされ、840円!


こっちの方が驚いた! Σ(゚д゚lll)


未使用だったウォーキングTシャツが「10円」で。


捨てるのが相応だと思いながら申し訳ない気持ちで持ち込んだ、
かなりこてんぱんだったスニーカーが、
なんと、新品Tシャツの「84倍」の査定を叩き出しました(笑)


捨てるはずのスニーカーで、お刺身盛り合わせ買えるやん!!
         (アイスも買えるやん!)


ブラウスは2500円でしたけれど。
2019SS のシーズン落ちでしたから。 納得。

3点の合計としては、総じて大満足!だったのでした ( ´▽`)


 ****************************************



服が10着になったことが、嬉しいです。

数が減ってどうこうではなく、

手放すことのできるものをいつまでも時間をかけて迷ったり、
宙ぶらりんに持て余すことなく、
握りしめたまま年代を重ねてしまうことなく、


さっと決断し、さっと行動に移し、

さっと手放せたことが嬉しい。




勿体無い、とか、未練とか。


もっと高く査定して欲しかった!とか。


そういう手放しの足を引っ張るような感情に苛まれないのは、


ちゃんと着たから。 です。



状態の良いものを手放すことは、
「勿体無いこと」「すごく損なこと」だと、かつては感じていました。


今は。


次に手にとってくださる方に
少しでも気持ちよく着ていただけることに繋がるような。


買い取りで手放したことのある方にはご経験があると思うのですが、
自分の手放したものが、ちゃんと次の人に売れたのだ、とわかると、
なんだか、とても嬉しいんですよね。

誰ひとり欲しがってくださらなくて、
ずっとずっと永遠に売れ残っていたら、
なんだか悲しいじゃないですか (´;Д;`)


手放す人にとっても。手に入れる人にとっても。


服に意思があるのなら、きっと、服にとっても。



きれいに着て。 きれいに手放すことは。



巡り巡って、

その服の誕生から最期まで、たずさわった全ての人にとって。


繰り返しの価値を生み出す、というか。


服を売ったお金で。
わたしはスーパーに行き、いつもよりもちょっといい「お刺身盛り合わせ」を買う。
次に買ってくださる方の支払ったお金は、リサイクルショップの売り上げとなる。

その都度、それぞれの笑顔と「ありがとうございます」を生み出す。


たった1着の服が。


小さいながらも、何度も経済を動かす。


そして、その服は、それを手にした何人もの人の思い出に残る、という・・・


その服に対して敬意を示すような、


そんな行動のように。 わたしは感じるのです。






                                    おわり






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お洗濯ものがたちまち乾くのが嬉しいですけれど、スワッグの季節が恋しいです (;_;)

とっても暑いので「たい焼き」ではなく「お刺身とアイス」で換算してみました ( ´▽`)ノ












最終更新日  2020.08.05 20:35:12
2020.06.20
カテゴリ:捨て部
晴れた! 

雨、「連続2日」までで上がってくれた ヽ(;▽;)ノ


洗う!洗う! 干す! 干す! 


楽しー!










ベランダにあった「あれ」を、


今日、わたしは、捨てました。


捨てるときに考える。


好きだった?


嫌いだった?





新芽のところを、最後に飾ろう。もう鉢全体は「枝ばっか」みたいになってしまっていたから。



 ****************************************



捨てたのは、ベランダにあった「ユーカリの鉢」です。

この鉢を買ったのは、2019年の4月でした。
初めて越冬してくれて、
このあいだ新芽が出てきて喜んでいたのでした。


その日も、今日と同じような条件の日でした。
何日か雨が降って、カラッと晴れて、
日の当たる場所に鉢を動かそうとしたら・・・・


動かしたら。


鉢の下に、さ (´;Д;`) !


小さい、あれは「トビムシ」っていうのかな。


土に住む、とくになんの害もない虫らしいんだけれど、

なんかもうおびただしい数が逃げまどってててさ (´;Д;`)


「ひ!( ;∀;) 」 


と、短く。 声にならない悲鳴をあげて。


そのまま、迷いなく「捨て」を選びました。


あなたがた、ずっとずっと、居たのだろう。

明るい日差しの下で
はっきりと「逃げまどう姿」を確認できたのが
初めてだった、というだけで。








こんなことをしていた頃もありました。
15年くらいやっていたと思います。

実家には「庭」があって、裏庭もあって、
なんとなく緑の世話をすることは
わたしにとっては「日常的」なことでした。

ブームだったこともあり、
こんな風にベランダで楽しんでいたこともありましたが、
台風のたびに出し入れすることが大変過ぎて、
ほとんど全てを手放しました。


本当に楽になったのです。


台風のたびに出し入れしていた時は、
きっと、あの蠢く「トビムシ」ごと出し入れしていたのかと思うと・・・


今、さぶいぼが止まりません (;_;)








15年前の懐かし写真ですよ。このデスク&チェアは、白く塗り替えて今も健在。
「学習机」は買わなかったです。 結果、よかったです。




 ****************************************



実家を処分し、マンションに引っ越した時。

母がとても喜んだのは、意外にも「庭がない」ということでした。

「庭がないことを寂しく感じてしまわないかな?」

引っ越しする前、わたしはそう思っていたのです。

水をまいたり、草を抜いたり、落ち葉の掃除、その他もろもろ。

「庭の面倒を見なくていい」ということ。

母は、庭の世話をすることが「好きそうに」見えていました。

楽しかったり好きだったのは「父がいたから」なのかもしれません。

65歳を超えてから、

「ひとり」で庭の面倒を見るのは・・・ 

とても負担だったようでした。












たった1個の鉢でしたが。


そこに「植物」が。 
生き物がある、ということに対する責任には変わりなく。

枯らさないように気をつけて、面倒を見ること。

わたしは・・・好きだったのかな。

本当の本心は、


49歳の今、どうだったのだろう。











手放して。


ベランダに水を流して、掃除をした。

もともとスッキリなベランダが、

真のすっきりになった喜びを、確かに感じてる。


あれば嬉しいけれど、ないほうが本当は楽なものって、ありますね。


そういう存在だったのかもしれません。






切り花がびっくりするくらい長持ちする「A2care」を・・・ひと吹き。







もう「鉢物」は、きっと一生買わないと思う。


流行りのガーデニングに飛びついて、手放して。
1個だけならなんてことないだろう、と再び手に入れたユーカリでした。


1個だけあるよりも、


もう、「ない」ほうがいいんだ、と、よくわかった。


「お世話をするものがある」、ということの重み。



この先、またもしかして買いそうになってしまっても。



今日の「蠢くトビムシ」を思い出し、



わたしは思いとどまることができることでしょう。



ありがとう。 


鉢を動かされて大慌てて逃げまどっていた、


小さな小さな 飛べないトビムシたちよ。








                                    おわり







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コップに挿したユーカリが枯れてしまったら。
これからは小さな切り花やグリーンを、ときどきお店で買ってみようかな。

「蟲愛する姫ねえさま(ナウシカ)」には・・・すずひはなれませんでした (;_;)







↓ 映画になった「ナウシカ」は・・・「2巻」までのお話、な気がしています。
  宮崎駿監督が10年という歳月をかけて完成させた壮大なストーリーがここに!
  ああ、ついついまた読みたくなってしまう。 クシャナのことを、きっと、好きになるよ。















最終更新日  2020.06.20 15:19:56
2020.06.08
カテゴリ:捨て部
このワンピースを着て、
昨日は、久しぶりに「屋外」に出ることができました。

日中は、まるで真夏の日差しでした。







あらまー 可愛いの着てるのねー、と声を掛けられましたよ。


おとーさんから(笑)


見飽きたはずの古女房に・・・どうもありがとう(笑々)



 ****************************************


こちらは、去年の夏を共にしたワンピース。








こちらは、今年のワンピース。









去年の反省を踏まえ、

生地が薄すぎなく、ボタンもない、

より一層「がんがん洗って大丈夫なもの」を、今年は選びました。


同じ失敗をしないように。 と。


「同じ失敗をしないこと。」

これって、服を選ぶ上では、
簡単なようでいて・・・実は意外と、とても難しいです。

好きなものって、どうしても「同じようなものばかり」でしょう?
好きなものって、そうそう簡単には変わらないでしょう?

本当に気をつけていないと、

すぐに忘れて同じ失敗をしてしまいそうになる。



 *************************************


2019年の3月に、

「その服を着なくなる7番目の条件」という日記を、わたしは書きました。
ずっと読んでいてくださる読者さまは、
あったあったね、と覚えていてくださるかもしれません。


【その服を着なくなる7番目の条件】

1)誰か素敵な人に憧れて買ったはいいが、素敵じゃないわたしには着る機会すらなかった。
2)他に本当に欲しいものがあったのに、ケチって、又は妥協して買ったものだった。
3)アイロンがけなどのケアが面倒なせいで、それを着ることを避けるようになった。
4)試着や買ってすぐのうちは似合う!と喜んだが、それはいっときの興奮&幻であった。
5)その年の流行を追っかけすぎて 次のシーズンにはとてもじゃないが着られなかった。
6)パンツの膝の裏。またパーカの二の腕などの「着用シワ」に耐えられない。


そして

7)服そのものは気に入っていても、実際に着て動いたとき、快適に暮らせなかった。
  ・動くとすぐにインナーの肩紐がのぞいてしまう。
  ・淡色すぎて、インナーが透けたり選ぶのが大変だったりする。
  ・いろんなところがのぞいて見苦しい(屈んだときの胸元・しゃがんだときの背中など)
  ・汗をかいたとき、締め付け、縫い目が当たったりなどで、痒かったりする。
 

7)、えらい多いね(笑)


 ****************************************



これらって、どうしても、買ってからしばらくしないとわからないことばかり。
着用して、活動して、ある程度の日数重ねて、ようやく初めてわかること。

お店で服を買う瞬間には まだわからなかったり、

買うことが嬉しすぎて、これらの重要性をすっかり忘れてしまう。

一瞬頭をかすめても、なんとかなるような気がしてしまう。← ほんとこれ(;_;)


買いたい!欲しい!の気持ちの方が、勝ってしまう。


それじゃダメなのよ! わたし! (´;Д;`)



 *************************************




記憶か。 記録か。

もしもこのブログがなかったら、
わたしの中での「去年のワンピースの記憶」というのは、
とても曖昧なものだったのかもしれません。

あんなに好きだったのに、どこがいけなかったんだったっけ?
どこに困って、どうしてひと夏で手放すことになったんだっけ?

あれれ?  (゜∀。) と。

このブログを始めるまでは、
自分の服や持ち物のことをこんなふうに「記録」する習慣は、
もちろんわたしにはありませんでした。

記録がないから、それこそ自分の「記憶」に頼りきっていたのです。

この「記憶」というのが、実はたいへんな曲者(くせもの)でして。
たいていの記憶って、自分に都合のいいように書き替えられてしまっている。

自分の記憶って、自分でも気づかないくらい自然に、
自分に都合よくすり変わってしまっていることってありませんか?

たとえば、
すごく意地悪されたのに「仲良しだった」という謎の記憶になっていたり、
すごく苦痛だったのに、大してツラくなかったような記憶に上書きされてしまっていたり。



「記憶」は。多くの場合、自分に都合よく美化されてゆく。




服も同じで。

色々と不都合を感じて、確かな理由があって手放したはずなのに、
それをすっかり忘れて、また同じようなものを買ってしまうのは、
「好きだった記憶」ばかりが、勝手にしゃしゃり出てきてしまうからだ。

去年のワンピースの画像を見て、
今は嫌いかと訊かれたら、今もとても「好き」なのです。

好きなんだけれど、そうだ、生地が薄かったなあ。 
過酷な洗濯環境に耐えられず、ヨレヨレになってしまって、
これ以上洗い続けることが怖かったんだったなあ。
ボタンもしょっちゅう取れちゃって、なくさなように大変だった。

好きだった記憶だけに傾倒してしまうと・・これらをすぐに忘れてしまう。


だから、記録しよう。


(8)綿ローンの薄さは、ミニマルライフに向かない
(9)ボタンは1個もない方がいい
(10)ポケットは、わたしには絶対に必要だった!


この項目は、どれだけ増えたっていいんだ。

たくさん失敗しながら見つけた、わたしだけの「その服を着なくなる理由」。

感じたその時に、
困った気持ちを忘れてしまわないないうちに
こうして「記録」する。


大切なのは、記憶よりも、記録だった。


「記憶」だけでは・・・わたしは全然ダメでした。






やったー! やったよー! 思ってたのの倍以上の査定額になったー ヽ(;▽;)ノ



 *************************************



昨日の外出目的は、「捨て」だったのでした。

とても気持ちのいい、清々しい「捨て」でした。

家族にとって不要になった、家電や服やスニーカーを買い取ってもらいに。

キレイにたたんで、スニーカーの汚れを落として、
コロコロでホコリを取って。 はりきって準備しました。

たとえ自分のものでなくたって、

「手放し」や「捨て」の準備は・・・ すごく楽しい!


自分が捨てるものは、もう本当に少ないですから、

家族がたくさん出してくれれば出してくれるほど、めっちゃ楽しい!









現金化できる不用品を、今こそ積極的に現金化してゆくこと。


先行き不透明な今こそ、これはとても大切なことだと感じています。
要らないTシャツやスニーカーをスーパーに持っていっても、
お肉やお魚やバナナに交換してはもらえません。

だから、現金化。

またいつ外出できなくなるかもわからないですから、ね。

不用品の現金化は、「手放す行為」の中でも、わたしは特にやり甲斐を感じます。

ただ「捨てる」ばかりですと、
不意に虚しくなってしまうこともあるでしょう?

不要になったものを「現金化」できることは、だから素直にとても嬉しい!

スイーツ食べるよりも、わたしははるかに元気になれますよ ( ´▽`)ノ











ああ、それにしても、です。

買い取りのお店の店内に、ささっとダンボールを持ち込んで、
受付してもらったら さささっと車に避難して、
査定終了の電話をもらったなら店内に一瞬だけ戻り、
手続きして、お金をもらって、逃げるように帰ってまいりました。


自粛解除後の、「買い出し」以外の目的の外出は。


今のところ「歯医者」と「納税」と「捨て部」だけ、です。


なんか。 わたし。


ほんと、なかなか「自粛解除」できないなあ。


自主的に、勝手に、黙々と延長しちゃってる感じ、だなー ( ;∀;)






                                    おわり







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この花柄のワンピースは、キッチンの色合いにすごくぴったりで、ここに立つたび嬉しいです。

週の始まり月曜日。 しいたけ.占いの日ですね!

今日もお読みくださってありがとう ( ´▽`)ノ







↓ 自分では作れないこういう「ぷっくり」した餃子を、一度食してみたい ψ(`∇´)ψ












最終更新日  2020.06.08 20:40:03
2020.04.04
カテゴリ:捨て部
5月ころ、と思っていた手放しの荷造りを
もう、今日、始めようと思います。

出かけることが激減し、
5月まで待つこと、持っていることの必要はないと判断しました。












わたしが信頼している宅配買取りのお店の所在地は「東京」です。

今なら通常の営業をしてくださっている。

やがて封鎖が起こるようなことがあれば、
それも難しいことになるのかもしれません。

ならば、早め。 早めに。

わかっていることなら。 自分の中で決まっていることなら。










ワンピースと一緒に、4.5cmヒールのパンプスも送り出すことにしました。

 出番を待っていた「2cm ヒール」のパンプスと入れ替えましょう ( ´▽`)ノ





 *************************************



わたしが我が家のマスクの「備蓄」をしたのは 1月でした。

もともと災害用にかなり多めに蓄えてはいましたが、
1月の中頃でしょうか、中国の武漢の様子がだんだんわかってきて、
まさかこんなことになるとは予想だにしませんでしたが、
なんとなく嫌な胸騒ぎがして、
今マスクを買っておかないと「あの時」のようになるのでは、という
危機感を感じました。

新型インフルエンザ(2009年)の時です。

あの時も、マスクは、店頭から一気にすっかり姿を消しましたね。
確か、まず関西のマスクがなくなってしまって。
けれど、それでも今回ほどの事態ではなかったと記憶しています。

トイレロールパニックの予想は全くできなくて、
家のストックがなくなりそうになって、
お店には売っていなくて、
あの時はとても焦ってしまいました。


「マスク2枚」の話題で、今 たくさんの感じ方があるのは。


もしもあの時、トイレロールを誰かから2個もらえるとしたら、
わたしはどんなに有り難かっただろう、と。

たとえば、ちゃんと備蓄がなされていて、
その時点でトイレロールを「50個」持っている人にとっては
2個のロールをもらうことは「?」かもしれない。 足りてるよ? と。

マスクも、きっと同様で。

「手元にあるマスクの在庫の量」で、

その「2枚」に対する感じ方に 

埋められない温度差が 生じてしまうのかもしれません。


終戦間際。 


ラウバル島など南方の島々で命を落とされた若い兵隊さんの多くは、
戦闘による戦死よりも、
むしろ「餓死」や「病死」だったのだ、と、ある本で読みました。

武器や弾薬は次々と届くのに、「食料」や「医薬品」は届かなかった。 

支給する側と、求める側の、ああ、なんという・・・・

必要なものが、足りなかった。

足りないものが、ほしい。
  

それは人間の・・・普遍的な欲求なのだろうと思います。



最前線で闘う人々や、民衆の求めるものと、
政府が想像するそれとに 大きな隔たりがあることも・・・

普遍的なこと、なのかもれません。




 ***************************************



わたしは今、早め、早めに。

平素から愛用している漢方薬なども、今、かなり多めに備蓄し始めています。
数量制限がなされたり、手に入らなくなってしまうその前に。

必ず要ることになるものを、自分で、早めに揃えておくこと。

自分の行動にかかっている。

買い占めにならないよう、流通が正常なうちに、そっと準備すること。



 ***************************************






アルコール除菌シートは、9月にマンションの水が突然止まった時、備蓄しました(
靴底をキレイに拭きます。気持ちよく査定していただけるように。






ずっと頼りにしてきた「宅配買取り事業」だって、
この先どうなるか、本当に、もう わからないです。

今回の事態は。

「中古市場」にこそ大きな影響の出そうなケースなのでは、と
わたしは切実に感じていますから。

買取りはしばらく休止します、とか。 そういう未来もあるかもな、と。




ならば。




もう決まっていることなら。 すぐに。



もたもたしていたら、世の中は変わってしまうかもしれない。 

まさか!ということが、今は、どんどん起こる。 トイレロールのように。

こんな発想・・・おかしいかな。  大げさかな?


荷物の流通だって、いつまで正常であってくれるのか、わからないです。
予告なき封鎖が起こるかもしれない。
そしてそれ以前に、運んでくださっているのは「人」なのです。


「宅配」にすごく頼りすぎているところがわたしにはあるから。


もう、そういう考え方や「宅配依存量」について 
考えを改めてゆかなければならないときが来た。

そう感じています。



 ***************************************




荷物を届けてもらえることは、決して当たり前のことではなかった。

送料払ってるんだから当然のサービス!とさえ、今までは心のどこかで思っていたけれど。


間違っていましたね。 とても傲慢でしたね。


それは、とてもとても「ありがたいこと」だった。







ワンピース、ありがとう。心を込めて、できる限りのお手入れをして、送り出します。



 **************************************




査定額が出ましたら。


またここで お話しさせてくださいね。


これまでなんどもうれしく発表させていただいてきたけれど。

世の中が正常な時には、それは「ふつう」のことだったんだけれど・・・

それもとても「ありがたいこと」だったんだなあって、今、すごく 感じてる。

もうこれが、もしかしたら「最後の荷造り」ということだってあるかもしれないのです。







ちょうどいい大きさのダンボールを再利用できました。
いつもは「ダンボールの取り寄せ」からスタートしますが、配送の過程を、一つでも少なく。



 **************************************



きっと、みんな怖いのに。


怖くてたまらないのに。


レジで働いてくれている人に、ありがとう、って思う。


郵便を届けてくれる人にも。


こんな気持ちになったのは、生まれて初めてだ。



ライフラインだって、
ウイルスのせいでどこかが水没したり
電柱が倒れて電線が切れたりすることはないのだから
「お水や電気は大丈夫!」って今は思っていても、

そこで働く人は、みんなみんな「人間」なんだ。

人がいなければ 成り立たないのだから。

蛇口をひねって水が出る向こう側で。
スイッチをONすれば灯る明かりの向こう側で。


いつもいつも人間が。  「人」が 働いてくれている。 


みんなに、大切な家族がいる。



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そういうことに、いっぱい気づきますね。


「当たり前」じゃなかったこと。


傲慢になりすぎた人間の経済活動を、ウイルスはまるで怒っているかのよう。

知るべき真実が 次々と暴かれているかのよう。

もしもそうならば。

制圧するんじゃなくて、やっつけるんじゃなくて、恨むんじゃなくて、


山中伸弥教授がおっしゃるように、


今はもう「ゆっくりと受け入れるとき」。


このウイルスから「人間が学ぶとき」、なのかもしれないですね。  



そんな気がしてなりません。








                                   おわり







 ↓ 今日も読みにいらしてくださって、ありがとう。

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一緒に乗り越えよう! みんなで乗り越えよう!のお気持ち。 いつも、ありがとうね。
穏やかな日和の週末ですが、街は今、とても静かです。みなさまの街の様子はいかがですか?
読者さま、そしてご家族さま、みんな、どうか無事でいてほしいです。







↓ 母は、とても喜んでくれました。「これ食べて生きる!」「必ず家にいるね!」と。




 新鮮な野菜を届けてくださった岡山のお店。 無添加ベーコンの愛媛のお店。
 そしてヤマト運輸さん、佐川急便さん、本当にありがとう。











最終更新日  2020.04.04 18:02:31

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