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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

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政治

2011.03.14
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カテゴリ:政治
震源地で災害に遭っている方々から怒られそうですが、首都圏は計画停電で大混乱です。
福島の原発が被災の合い発電出来ないための大規模な節電ですが、未経験なプロジェクトであったこともあり小さな被害が無数にあったようです。
今日は地域の停電よりも鉄道の運休を優先したようです。
JR東日本は山手線などの本線は運行しましたが、横浜線や横須賀線などは終日運休です。
私の住む町田は、普段はJR横浜線と私鉄の小田急電鉄が利用できますが、本日は両方とも運行していませんでした。これは振り替えが利かないということで、いわゆる「陸の孤島」です。
路線バスもガソリンスタンド渋滞のため動かないし、後は歩くしかないというわけで、町田から長津田まで1時間半歩きました。
こういう事態が2,3日だけならば頑張りますが、福島原発が稼働するまでとなると気が遠くなりそうです。
「JRも小田急も運休」は勘弁してもらいたいです。

泣き言はここまで。
「真剣になっても深刻になるな」ですからね。

深刻にならずに真剣に考えたら、良い案が浮かびました。

電車というのは加速する時に莫大な電力を使用しますが、スピードに乗ってしまえば殆ど電力を利用しないのです。自動車のタイヤよりも鉄道の車輪は摩擦係数が低いですから。
この特性を利用すれば、なるべく停止しなければそれだけ電力の消費が少ないはずです。
つまり僕の案は、全車急行で運行する案です。これならば都心への足も確保されます。各駅停車しか停まらない駅を利用する方は急行停車の駅まで移動しなければなりませんが、運休よりはどうにかなります。健常な人ならば急行停車駅までなら歩けるでしょう。
どうでしょうか。

横尾けいすけ






最終更新日  2011.03.15 00:09:41
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2010.10.17
カテゴリ:政治

以前にも述べたが、世界各国は、我々日本人が感じている以上に“日本の本性”を恐れている。
半世紀以上前の時代に、日本は大東亜戦争でアメリカの敗戦した。それから60年以上経っているのに、いまだに世界各国は日本の軍事化を恐れ、事有るごとに警鐘している。
僕達からしてみれば、軍国化なんか全くであって少ない予算で運営する自衛隊に気の毒になっている状態だ。
予算以上に自衛隊が気の毒なのは、武器を使えずに戦わなくてはならない時が何時もである事だ。
武器を使わずに日本国民を守るのは大変な事なのだ。
オフレコだが、海上自衛隊には“常識化している掟”がある。もし、日本の船舶が他国から襲撃され大変危険な時に、政府から襲撃命令が下されなかった時、自衛艦は他国艦と日本船舶の間に入り込み、砲弾受けをする覚悟があるという。勿論、それは自分たちの死を意味するのだ。
半世紀以上前の世界大戦の時代にも、特攻隊が成り立ったのは日本だけで、ヒトラーやスターリンも決死隊を作戦したが上からの命令で仕方なくという感じであって、日本の特攻とは精神性が異なる。
現代の自衛隊では特攻精神だけでなく、クレバーな組織としても有名だ。30年前は旧ソ連は戦闘機で盛んに領土侵犯してきた。それは日本の航空自衛隊がどの程度の対処能力を持っているかのテストであった。
最近では日本の対潜水艦発見力が中国から試されている。潜水艦を見つけるのは至難な事であり、見つけられなければどんなに大きな戦艦でも魚雷一発でおしまい。だからこそ潜水艦発見力は重要なのだ。
そういう他国からのテストに対処出来ていたからこそ、あの大国ロシアも隣の中国も権勢しただけの60年だったのだ。
こう考えると、戦後の日本の平和を維持したのは自衛隊だったのかとも思えてくる。

動物園に行くと、ライオンとかトラという猛獣が居る。
百獣の王レベルになると、昼寝していていても その狂気を感じる。
そういう力を我々は持っている民族であって、それを他国が恐れているのだという認識が、これからの外交で必要なのだ。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.10.18 07:06:22
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2010.09.05
カテゴリ:政治

消費税に関しては、昭和63年の消費税法が成立してからすぐに税率をアップする事が話題となっておりました。外国ではもっと税率が高いとか、もっともらしい理屈を言って、今では多くの国民も「何時かは税率アップも仕方がない」とか感じているようです。
でも、思い出してください。日本では、昭和63年まで消費税って無かったのです。消費税なんか無くとも国も国民も、今よりよっぽど富んでいたのです。
消費税なんか作っても、国の借金である国債発行は止まりませんでした。
なぜなら、法人税や所得税の収入が下がってしまったから。
財務省は、法人税と所得税の歳入が下がっている事と消費税との関連を否定していますが、消費税があるから物が売れないのは歴史的な事実です。現にエコカー減税をしたら車が売れたでしょ。(正確には消費税ではありませんが、)消費税を上げたら生活必需品以外は売れなくなるのです。
売れなかったら=消費が停滞したら、税率をアップしても税収は逆に下がりますよね。
例えば、20万円のパソコンを買いたいとします。消費税の無い昭和60年だったら、現金20万円で買えるのですが、消費税が10%になったら22万円が無いと買えないのです。2万円を支出するのって大変な事なんです。だから18万円のパソコンで我慢しようと発想するんです。皆が安い物を調達するようになっちゃったから、コストダウンな商品しか存続出来なくなって、そのしわ寄せが雇用カット。結局、所得税がダウンです。

法人税に関しては、日本で企業しても儲からないと認識されたらオシマイなんです。税の安い後進国に工場を作った方がイイかも!なんて思われたら職場は無くなって当たり前です。
民主党は自民党に比べて後発ですから、選挙で多くの票を取りたいのですが、一流企業の社長さんもチンピラ兄ちゃんも同じ一票ですから、労働者にウケル政策を連発しています。
でも、気をつけてください。仕事を与えてくれるのは社長さんであって、政治家ではないのです。雇用促進事業なんかインチキです。そんなので仕事を得た人は居ません。

税率を上げずに仕事を増やす政策を成し遂げた政治家が本当の一流政治家なのだと思います。
古い話ですが、斉藤道三も信長も秀吉も楽市楽座を推進して職場を増やしたのです。明治政府も然り、最近では規制自由化もそれに当たります。
稼ぎたい情熱を持っている人を応援するのが政の基本だと思います。
税率アップなんか誰でも出来る政策です。
税収金額を上げるために、どういう政が必要か、それを考える政治家が必要なのだと思います。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.09.05 23:50:56
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2010.07.12
カテゴリ:政治

菅直人さん、
消費税アップについて、始めから触れなければ良かったのですが、ギャンブルして失敗でしたね。
過去にも宇野総理や橋本総理が消費税に言及して選挙で大敗をした歴史があるのです。多くの国民は利己的なので、自分が損になる政策を言うと嫌われます。国家全体の幸せを個人の幸せよりも優先する人は少ないのが現状です。
宇野さんや橋本さんの時代に菅さんは自民党に居たのだから、その点はよく分かっているはずなのですが、あえて将来を考えた政策を語ってしまったのでしょう。流石、本物の政治家ですね。
場数を踏んでいる方なので「正義は必ず成就する」なんて思っていないでしょうけど、大穴狙いしちゃったのかな。

三原じゅん子さん、
子宮頸がん予防について啓蒙していた彼女は、高価なワクチンに懸念されていたのでしょう。助成金が有る日本にするために三原さんを応援しましょう。
予防接種に関しては健康保険の対象にならない日本ですが、これを期に他の予防接種も含めて考え方を変えたいですね。

福島瑞穂さん、
「(与党であっても)社民党は沖縄を見捨てません!」なんて、米軍基地問題で沖縄にオベッカをしましたが、偽りの愛は通じなかったようですね。
40年位昔に、社会党は北海道で勢力を伸ばしました。中央優先な政治のあぶれた票を狙う作戦なのですが、今回は“真心”が伝わりませんでしたね。

谷亮子さん、
政治家になって何をやりたいのか未知数だったのですが、当選しちゃいましたね。
どうも、メダルとか形になるものが好きなようで、議員バッチを手にしたら恍惚しちゃうでしょうね。おめでたい事です。
国民栄誉賞という勲章を貰えなかったのが出馬の本音なんて事が無いように願いたいです。
橋本聖子議員が仰っていましたが、国会開催中に議員が海外渡航するには特別な許可が必要なようです。柔道の海外試合と国会の日程が重ならないのは有り得ない事なので、両立は難しいですね。

諸派、
みんなの党以外、惨敗ですね。
僕はここに投票したので、残念です。
横浜市長をしていた中田宏さんの党を応援していたのですが、影が薄かったですね。
昔、小さな小さな国の信長さんがトップに君臨した事がありましたが、そういうのも参考にすると良いかもしれませんね。

谷垣さん、
自民党がV字回復なんて喜んでいますが、他人のフンドシですよ。

・・・・・・・・・・・・

近々、自動車の減税と電化品のキャッシュバックが終わります。
経済対策が重要だと思うなぁ。



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2010.07.13 09:33:54
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2010.07.07
カテゴリ:政治

昨日は7月11日に行われる参議院議員選挙の不在者投票に行ってきました。
僕は日曜日に仕事なので、選挙がある度に不在者投票に行くのです。
昨日は国会議員選挙のためか盛り上がっていましたよ。投票に来る人が多かった感じです。

母も同行しました。母は滅多に選挙に行かないのですが、今回はひとしおに意見があるようで積極的に一票を投じました。
僕の母は素っとん狂な発言が日常茶飯事な人なので、僕は慣れっこなのですが、この日もヤリマシタね。
投票を終えた直後に、廊下のベンチで休みながら、爆弾発言を奇襲攻撃です。

「(候補者名記入は)なんでエンピツなの?」
「(投票後に)消しゴムで消されたら困る!」

消しゴムで消す位なら、他の用紙と掏り返る方が効率的な犯罪だと思うのですが、確かにペンやボールペンを使わず鉛筆が必ず設置されている事は不思議と言えば不思議ですね。
不覚にもその瞬間は答えが分からなく、僕は「係りの人に聞いてみればいいじゃん。」と言ってしまったのですが、素っとん狂な母は二十代の男女の係員に質問してしまったのです。

“分らない事は聞けば良い。さらに良い事は自分で調べる事だ。最悪なのは、思い込みで誤った結論を出す事だ”とは、僕の名言ですが(笑 質問する相手を誤ると答えが出ません。
この二人の返事は「ちゃんと鉛筆が用意されています(から大丈夫です)。」でした。
これは、全く答えに成っていませんね。

座がシラケタ30秒後に、やっと僕が答えを弾き出したのだが、若い二人の係員は、そういう知識も持っていてもらいたかったな。
この二人が選挙管理委員なのか市役所職員からの応援なのか分からないが、公務員たる者は幅広い知識を期待したい。

市役所職員の友人から聞くところによると、3年弱による転課が当たり前だという。上下水道課から年金課、市道管理から住民課。癒着などの防止策だろうが、相当に勉強を続けないと民衆からの答えに応じられませんね。

昨年に、父が脳出血で倒れ半身麻痺になった時にも驚く経験をしました。
僕は障害者認定に成るのではないかと思い、母に市役所に尋ねるように言いました。どういう体調の人が障害者と認定されるのか?
母は担当の課で説明を受けましたが、全く疑問を解決出来ませんでした。おまけに貰って来た資料が、市の広報のコピー。
新聞に折り込まれる広報のコピーなんか、渡さない方が良いと思います(爆!
担当している科目を全く理解していない証となってしまいますからね。

昭和の時代よりも平成の時代はレベルが下がったと言われないように頑張りましょう!@若い人。

ところで、「何で鉛筆か?」ですが、日本ではあまり聞きませんが、外国では地主的な支配者が小作人的な労働者に投票に行って指定した候補者の名前を書くように強制されるのです。それで、ちゃんと指定した名前を書いたかどうか、ペンの筆跡を指に写すように指導したのです。証拠の確認ですね。鉛筆だとこれが出来にくいためにペンでないのです。
不正の防止ですね。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2010.07.09 11:31:54
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2010.01.11
カテゴリ:政治

昭和の晩期から現在というこの30年、今までの日本の風習が大きく変わりました。個人主義の日本人が圧倒的に多くなったのです。
他人には なるたけ係わりあわないように生活する風習がはびこっています。
これは子どもに対する教育にも同様で、自分の子には最高の教育を与えたいと思っていても他人の子にはとても冷たい。
貧困で参考書を買えない子を見かけても「かわいそうにね。」という同情だけ。
「かわいそうに」という同情なんか、何の役にも立ちません。
他人の子が立身出世したところで自分が得になることは無いという思惑が見え隠れします。
そういう考え方は獣のレベルで、社会を運営する人間としては著しく間違っています。獣は自分の子孫を残すのが本能的に使命なので それで良いのですが、人間は社会を作る生き物です。社会は自分の子だけが幸福では成り立たないのです。

日本人の特徴として「血を重んじる」というのがあります。
良い面もあるのですが、反面、欧米諸国に比べて養子に関して淡白です。これも自分の遺伝子を重んじる獣的な幼稚な人間性と思えてなりません。

ちょっと前に「ホームレス中学生」という小説がヒットしましたが、あの物語で一番感動すべきシーンは お父さんがいなくなってお母さんが亡くなって残された三兄弟が町内の人の援助でアパートを借りられたところです。理由は愛が見えたから。

5人に1人の子が困窮している現代で、私たちが出来ることは何なのか、やらなくてはならない事は何なのか。

繰り返しますが、自分の血筋を残す事だけを考えているだけでは獣と一緒です。



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.01.11 23:36:43
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2010.01.10
カテゴリ:政治

昭和41年生まれの僕は、その少年期を高度成長時代に身を置くことが出来た。
やる気のある大人には仕事が余るほど有り、子どもを養うお父さんには いくらでも仕事があった。
正しく言い直すと、残業手当が努力に応じて支給された。残業が無かったら貧しかったのだ。
昭和50年代に入ると景気は更に絶好調で、残業は死ぬほど有り余った。
“死ぬほど”という表現は洒落にならない。何故なら過労死してしまった人が沢山居たからだ。
過労死については別途にするが、今日 ショッキングだったのは就学援助受給率が上がっていたことだ。

経済的に困惑する家庭の小中学生を対象とした自治体の「就学援助制度」というのがある。
「就学援助制度」については、文部科学省のHPで表示されているが、学校教育法では、「経済的理由により就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」(同法第25条、第40条)とされています。
と、法律で決まっている。

この不況で、就学援助受給率はうなぎ上りで、大阪、山口、東京、北海道、高知県では20%以上の家庭が援助を受けている。これは2008年の統計である。それ以上に景気が落ちた2009年は更に悪化しているであろう。

20%とは、5人の子供のうち1人が受給を受けているということだ。
僕が子供の頃にもお金が無くて修学旅行に参加出来ない子が学年で一人位は居たが、今は上記4県では5人に1人がそれに該当している。
それほどまでに、貧富の差が拡張している。

なかなか 昭和時代のように貧富の差を狭めるのは難しいかもしれない。ここが資本主義国家のジレンマで、個人の仕事創出を国家は出来ない。
それを目指したら、社会主義国家にするしかないのだ。

しかし、如何なる事情が有るにせよ、子供には学びチャンスを平等に与えなくてはいけないと思う。
どういう家庭に生まれた子にも 学ぶチャンスを必ず与えられる国家、それこそが先進国の証だと思うのだ。

何処かの市長が「地方税を滞納している家庭には就学援助金を支給しない」などと議会で発言したそうだが、この人は政治が全く分かっていない。支払いが有るから物を売るという営利企業と政との違いが分かっていない。
税金を沢山支払った人に大きなサービスをし、生活保護などで税金を沢山つかった人に冷たく当たるようでは営利企業の経営者のレベルだ。政はそうであってはならない。
だいたい、生活保護の人以上に税を支給されているのは市長なのだから。

確かに 高級車に乗って高級マンションに住んで給食費を払わない親も少なくない。でも だからと言って、本当に貧困な家庭の子供に十分な教育を与えられない国が先進国といれるだろうか。


博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2010.01.10 23:48:39
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2009.11.28
カテゴリ:政治

この不景気を乗り切ろうと、民主党政府の行政刷新会議は予算要求の無駄を洗い流す事業仕分けをしている。
民主党議員を中心とした仕分け人が各部門の予算要求の必要性を再審し、スリムな国家運営を試みている。

必要ないかもしれないダムを建築中止するように 全ての事業を無駄使いか否かで判断しようとしている。

でも、こういう政治の仕方って、経済大国には馴染まないのです。
無駄=悪のようにしていますが、日本は無駄な贅沢品を製造して世界一の経済繁栄を成し遂げたのですから、いきなり何もかも我慢我慢で居ろと言われても白痴化に加速が掛るだけです。
自動車もケイタイもパソコンも無くとも生きられる贅沢品です。でもその普及のお陰で経済が回っています。

半世紀前に、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」と昭和天皇からお言葉を頂きましたが、その時も貪欲な商人は腹の中で策略していたのです。爆発的なヒットを!

「節約すれば お金が潤う」事はないのです。



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2009.11.29 00:26:00
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2009.09.04
カテゴリ:政治

昼休みに公園のベンチで休んでいると、必ず居るのが鳩の群れ。
体を休めたり、人間に食べ物をねだったり、仲間内で小競り合いをしたりして過しています。
しかし、彼らの平和な昼下がりも カラスの威嚇や銃声のような大きな音があると、一瞬のうちに変わります。
毎回、最高出力で羽ばたいて避難するのですが、よく見ていると 必ず集団で同じ方向に向かう事に気が付きます。
皆が向かう方向に、皆が疑問なく移動する。これは合理的なのでしょうか。

カラスの威嚇には逃げなくてはいけませんが、集団で同じ方向に逃げたら 飛行の遅い者がそのうち捕まります。テンでばらばらに飛散した方が良いかもしれません。
銃声ならば、飛んで逃げたりせず 茂みにじっと隠れていた方がはるかに安全です。
つまり、鳩は緊急時に、あまり思考をしていないのです。反射的な行動に近い。
ベルの音が聞こえるとヨダレを流す犬と同じです。

思考力に優れているはずの日本人も 時折、鳩のような行動をします。
大東亜戦争時も皆で皆の進む方向にまっしぐらでした。軍人も政治家も庶民も貴族も男も女も。
前々回の衆議院選挙の時は、小泉さんにまっしぐらでした。
それが今回は民主党にまっしぐらです。

よくよく思考して民主党に賛同した方もいるでしょう。でも多くの人が皆が向かう方向に足並みを合わせたのではないでしょうか。

思考しているつもりでいるだけで、反射行動の人もいるのかもしれません。



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to yokoo@mopera.net







最終更新日  2009.09.04 23:16:30
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2009.08.29
カテゴリ:政治

いよいよ明日、第45回衆議院選挙が行われます。
明日は記録的な投票率になりそうです。ほぼ全国的に悪天候でもなさそうですし、期日前投票の集計が過去に無いほど伸びているからです。
投票率が上がるのはとても良いことですね。

投票率を上げるのは無党派層と呼ばれる人々です。今まで政治に関心が薄かったり、期待していなかったりしていた人のことです。
特に昨年からの不況の影響で自民党への不信が爆発しております。
民主党の政治が9月から始まることでしょう。

でも・・・、
今まで投票に行かなかった人が 折角明日足を運ぶのに、水を差しますが、
「あなたの一票が政治を変える」ことは有りますが、
あなたの一票であなたの生活は変わりません。
民主党が政権を執っても あなたの不幸はそのままです。幸せには成れません。

だって、今までもそうだったでしょう。高速道路が休日1,000円になったところで、お得だなぁと思ったでしょうけど幸福になれましたか。
給付金で幸せになれましたか。
古い話では何度と無く年末調整で税金が戻って来た方も少なくないでしょうけど その日は嬉しくとも翌日には忘れていませんでしたか。

何をどれだけサービスされても、感謝の気持ちが無いと、幸せにはなれないのです。
幸福感とは量に比例するものでなく、個人の感謝心で大きくもなり小さくもなるのです。



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to yokoo@mopera.net







最終更新日  2009.08.29 23:38:28
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