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カテゴリ:子ども・育児
急に涼しくなってきたので、在庫確認とサイズあわせを兼ねて、軽く子供服の衣替えをしました。
私は、この作業が本当に嫌いです。 めっちゃイヤ。ほんま嫌い。毎回全部捨てたろかと思う。 お下がりで頂いた服 来シーズン用にセールで買った服 昨年着ていて、今年も着られそうな服 もう着られない服 それらを、適切に管理し、把握し、成長状況と気候に応じて仕舞ったり出したり、名前書いたり不足分を買い足したり。 これを、二人分。 めめんともり! …失礼、噛みました(八九寺か)。 めんどくさい!もうむり! 毎度毎度、服の山の中で茫然自失、途方に暮れます。 フリーーーーーズ。 ぐるぐるぐる、読み込み中が回っている状態。 モノの量が私のキャパを超えてるんですね。 昔はよく自分の部屋の真ん中でこうなっていました。ミニマリストになって良かった…。 固まってばかりもいられないので、何とか自分でも処理できるように、「ワンサイズ、ワン段ボール」に分けました。 お下がり・サイズアウト子供服は、パンパースの段ボールにサイズ別に入れて、押入の天袋に収納しています。 パンパースの段ボールのサイズ感がちょうど良いです。 入り数のところを、凹の外側のように、上の部分を残して切り、上のところは少し切れ目を入れて内側に折り込むと、ちょうど良いところにちょうど良い感じの丈夫な持ち手が出来ます。 ちなみにうちの押入天袋ですと、「ウルトラジャンボパック×3(パンツL)」の手前に「ウルトラジャンボパック×3(パンツM)」の段ボールを並べるとぴったり収まります(Mの方が高さが低いので、上部に少し空間が出来ます)。 とか書いてますが、私、段ボール恐怖症なんです。 虫が付くと聞いてから、家に入ってきた段ボールには一刻も早く出て行って貰いたいのです。 中身が見えない収納も苦手なので、本当は段ボールやめて衣装ケースとか買いたい。 でも、子供服の収納。増減する。今だけ。もうプラスチック収納買いたくない(そして衣装ケースは粗大ゴミになる)。 となると、タダで調達でき、処分する時は資源ゴミに無料で出せる段ボールになっちゃうんですよねえ…。 でも虫が怖いので、IKEAのジップロックケースにアイテムごとに入れてから、段ボールに突っ込んでます。 マスキングテープにアイテム名を書いて、袋にぺたり。 頂いていたお下がりがほとんど男の子のもので、うちは女の子、男の子。 保管が難しいです。 娘のモノは処分していっても良いのですが、もう1人(2人)子供が増えるかも?という可能性を捨てきれず、取って置いてしまいます。 娘の保育園用の服は、来シーズンのものを西松屋の最終処分セール(1枚198円とか)で買っています。 記名してしまうので売るわけにも行かないし、下が男の子なので一代限りと割り切って。 ワンシーズン着ると西松屋はボロボロになりますしね…。 今年も、もうすぐ夏物最終処分セールがあるはず。 今回整理して、お役御免となった子供服は、ウエスにしたり、記名のないブランド系は売りに行きました。 シーズン初めは割と高値で引き取って貰える気がします。まあ、知れた額でしたが。 ああ~早く一定の大きさに安定して欲しい。 ↑ 「みたよ」の応援クリックいただけるとうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.16 21:49:44
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