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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:手帳・文房具
手帳が大好きです。
小学校低学年の時に、初めて手帳をお小遣いで買って以来、手帳術の本を読みあさり、色々と試行錯誤を繰り返してきました。 最近では、手帳術の本を読んでも「既出…」と思うことが多くなり。 いやでも、と思いました。 これって、私が知ってるだけで、人に教えたら「へえ、そんなことしてるんだ」ってなることもあるのでは? 今更のように当たり前のことを、紹介するのはどう? というわけで、「ものすごくいまさら!」「知ってる知ってる!」「当たり前!」という手帳術をシリーズ展開しようと思い立ちました。 名付けて、いまさら手帳術。 さてさて、記念すべき第一回目は、「天気を書いてみる」です。 よっ当たり前!ど真ん中のど定番! 天気って、不思議なもので。 予定だけを書いているよりも、そこに天気があると、色々なことを思い出します。 「保育園の布団持ち帰り」の横に晴れマークがあるか、雨マークがあるか。 それだけで分かる、その日の泣きたい気持ち(雨だったんだね…)。 ふつうに、天気予報のような天気のマークを書くのも良い。 開いてぱっと分かります。 でも、仕事の打ち合わせなどで開くとき、ちょっと気恥ずかしいときもある。 「あ、この人毎日天気つけてる人なんだ」って。別にだからどうってことないんですけど。 そんな時におすすめなのが、記号や略語。 これだと、すぐには分からないので、自分一人でほくそ笑めます(なにそれ)。 天気記号は、いろいろあっておもしろいですよ。(気象庁HP) ほぼ日手帳の曜日と月のマークの下に書いています。 記号とイラストのどちらで書くかは、周期的に気分で変化。 私は、朝起きたときに、その日の朝の天気と、前日の天気(朝以降)を書いています。 ↑ 「みたよ」のクリックいただけると、うれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.19 05:38:06
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