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テーマ:読書(8255)
カテゴリ:【読書】未分類
本のタイトル・作者 毎日が潤う づんの家計簿 決定版 [ づん ] この本はどんな人におすすめ? ・家計簿が続かない人 ・家計簿をつけてみたい人 ・手書きの文字がびっしり書いてあるのを見るのが好きな人 本の目次・あらすじ part1 家計簿は人生を変えるツール part2 家計簿ノートで家計簿を書いてみましょう part3 手書きは人生が見える魔法のやり方 メモ・感想 2020年読書:5冊目 おすすめ度:★★★ すっかり有名になった「づんの家計簿」。 お財布や家計簿といった商品開発もしてらっしゃるんですね。 「づんの家計簿」は、購入したものを全品名書き出す。 これ、無理だなあ。細かすぎる。 すでに頭の中に底値や平均値が入っているなら、人参の値段を毎回書かなくていい気がする。 費目分けもしたい派なので、この記入方法を参考に自分でカスタマイズするのが良さそう。 私は、レタスクラブのスヌーピー家計簿方式の費目分け「食べる・暮らす・その他」が合っていたので、もしやるならその3つに分けて付けるかな。 私は、かける労力と時間に対して、得られるものが少ないので、家計簿はやめました。 支払いをクレジットカード1枚にほぼ集約しているので、支出もだいたいわかる。 「赤字出ていないし、貯蓄も投資に回す資金あるので不要」ということにしました。 夫も私も倹約家で、めったにお金を使わないしね。毎日がノーマネーデーだぜ。 毎月赤字という人は、お金の使い方を見直すために付けた方がいいと思う。 家計簿をつけることを諦めた私ですが、「ただひたすらびっしり細かい文字が書き込まれたノート」ってだけで萌える。 本書は最後にノート術の章もあり、うっとりしながら眺めた。 イラストがたくさん、飾り文字が美しいノートも良いけれど、実用一点張りの黒々とした文字だらけのノートが大好物なんだ。 手書きって、いいよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.21 00:00:15
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