テーマ:すきなもの。(35)
カテゴリ:ごにょごにょ考えている✒︎
どうしようもない遺産がありました。
柄物のティータオル。 上から ・ロンドンで買って来たもの ・ベルリンで買って来たもの ・リスボンで買って来たもの ・リピートしているもの 旅行へ行くと、何か買いたくなるので、 マイルール↓の基準を満たすものを買っていました。 買っていいものの基準・消耗品 ・モノトーン 基準を満たすプロダクトの例・ティータオル ・えんぴつ ・キャンドル買ったはいいが、使えない、 なぜ? 使うのがもったいない、 じゃないのです。 ではなぜか? 最近、改めてわかったことがあります。 私の好みのインテリアは、柄がない ことなのです。 グラフィック、大好きなのですが、 多用しすぎるとハレーションを起こします。 振り返ったら、今まで何度となく書いました。 Link → ★ 柄物のティータオルを使うと↓ ほんの小さな面積ですが、空間の総面積が小さいので、 これだけでも結構主張している感があるのです。 無地のタオルを設置すると、違和感が少ないのです。 大したことないのです、 ホント大したことはないのです、 なのに、なんでこんなに気になってしまうのでしょうか。 じゃあ使わなきゃいい、 なのですが、 やっぱり使わずに捨てるのはもったいない。 あいにく、ハギレボックスもまだ満員なので、 いつか、ここに移ることを考えながら、 使い続けています。 これらのプロダクト自体がキライなわけではないのです。 ひとつひとつは魅力的です。 見ると、旅行へ行ったことを思い出し、 ほんわかした気持ちにもなります。 なんだろう? スキと似合うは違うのだなと感じます。 スキと似合うは違う スキと似合うは違う スキと似合うは違う。{ 違和感 } な 暮らし。でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.31 17:00:04
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