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テーマ:天気の話!(1667)
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アンダルシアの雲 何者にも束縛されない 雲、 自由奔放に流れて行く 雲、 全天空を自由に駆け回る 雲、 北の空から舞い上がり 南の大洋に没するまで だれの言うことも聞こうとはしない雲。 みんなが、雲を見上げるのに、雲はだれをも見ようともしない。 最後にちぎれて消えてしまうまで。 。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。 。。。。 PS 画像の中央に小さな無人灯台の廃墟があります。 BBSへのご返事遅れてすみません! できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 勝手なこと言ってごめんなさい! よろし~く!おねがいぃ~!清き一票を~! ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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