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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:女と男
あらすじ スイスのモニカの実家に着いた私、 その日の夕食を招待されました。 みんなで、手伝って、ディナー・テーブルをセットしました。 純白の分厚いコットンのテーブルクロス、 ザビェッテン(布ナプキン)を用意してました。 ろうそくの光の中で、ゆっくり食べる食事は、 とても不思議な雰囲気!・・・・・ 一番驚いたのは、みんなが正装してるんだよ。 えっ?冗談じゃぁ~ないの? みなさん!? 自分ちでごはん食べる時、背広着る? 私も上着(モニカの兄貴の?)を借りました。 食事はラクレット、raclette、と豚肉のカツレツ、 コルドンブルー風でした。 ラクレットは、ちっちゃいゆでポテトにチーズの溶かしたのを かけて食べるんです。 豚肉のカツレツ、コルドンブルー風は、 とんかつの中にチーズがはさんであるものですよね。 両方とも溶けたチーズを食べるんです。 スイスは寒いので、このくらいカロリーの高い食事が あっさり食べられるんです。 ワインは冷えた白でした。 食事が終って、 突然、モニカと両親が食事の部屋から出て行ったんです。 えっ? なんだ? 私、・・なんかマジィこと言ったのかな? 彼らを、怒らしたのかな?・・なんて思った。 出て行く時に、モニカが私に、目くばせをして、・・・?? でも、目は笑ってたぞ! そして、彼らは、大きな日本の旗とスイスの旗を タテにつなげた物を持って Trittst im Morgenrot daher, Seh'ich dich im Strahlenmeer, Dich, du Hocherhabener, Herrlicher! Wenn der Alpenfirn sich rötet, Betet, freie Schweizer, betet! Eure fromme Seele ahnt, ・・・・・・・・ なんと、スイス国歌(賛歌)を 歌いながらもどってきたんです。 先頭に、モニカとお母さんが国旗を広げて、 後ろに両手で旗の端をもったお父さん・・・ ぜんぜん、肩っ苦しくないんですよね・・ みな、笑顔だし・・ それで、ようこそ!我が家へ!って叫んで、 ・・そして、みんなが笑った。 それからデザートの大きなケーキが運ばれて、 お父さんが切り分けました。 とても美味しい食事、それにしても、 ショックが大きかったです。 盛装の意味も、わかりました。 国旗の使い方にもビックリ! われわれ日本人、日の丸の旗を身近に使うことなんてないですよね。 実はこの後でもいろんな驚きが待ってたんですけど・・ 日本人はスイスを誤解してるんだね。 その夜、 私とモニカは別々の部屋でベッドに入りました。 でも、しばらくして、モニカが私を連れ出しにきました。 私はモニカの部屋に・・・。 モニカは私のパジャマをはぎ取り、 私を押し倒しました。 日本人と違うので自分の本能に 忠実なんだと思いました。 率直に言えば、 それは、 餓え、 渇望、 欲望・・ 私たちは、餓鬼のように、 むさぼりあいました。 私は彼女の中に何時間もいました。 何度はてても、彼女の瞳を見ていると また、抱きたくなってしまい・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、6時に自分の部屋にもどりました。 住居の違い 部屋は断熱材と厚いドアのおかげで、 完全なプライベート空間になるんです。 ドアはスタンダードでも重さ70Kgあるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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