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テーマ:今日の出来事(287525)
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Dusseldorfの親友のA(OLで1人暮らしの37才)が アパートで1人で亡くなったそうだ。 どのように発見されたかとかの詳細は聞いてない。 これから、フライトをさがして、ドイツに飛んでくるのだが、 ついては、おいらの家に泊まりたい、という内容だった。 日程などはまったくわからないと言う。 もちろん、OKと返事した。 おいらも、小僧も、Aを知らないが、 Aはリトアニア人女性で、サラとは、長年の親友だったそうで、 スタイルもよく(太っていない)、健康に見えたそうだ。 死因は脳卒中らしい。 Aの不幸を、スペインのサラに知らせたのは、 Aの親友の男性(ドイツ人、ゲイ)だった。 空港で簡単なミサをして、遺体はリトアニアに おくるとか。 サラは遺体と共にリトアニアまで飛ぶんだって。 それから、リトアニアから、ドイツにAの弟を連れて もどり、Aのアパートの始末等の雑用をかたずけるらしい。 空港のミサには、サラ、Aの親友の男性と もう1人の女性(スペイン人)が参加するだけ。 その女性は南ドイツから車で飛んでくるってよ。 Aの元の夫は、来ないそうだ。 つまり、ミサには、 2人のスペイン人と1人のゲイの男性が立ちあうってことになる。 なんか、さびしいな。 でも、? なんなんだよ、なんかおかしくねぇ?、・・汗 スペイン人、やっぱ、人情モードが高いのかよ? それともドイツ人がクールなのか? Aの仕事場の上司とかは? ?? 画像↑は、モデストー家でお祈りをするところだよ。 南スペインの家だと、家の中にチャペルがあるところも けっこうあるよ。 もっと、裕福な家だと、家の中にでっかい教会がついてるところも あるよ、たのむと、クソ坊主(司祭)がきてミサもしてくれるぜ。 ↑ サラの働いているバルセロナのドイツのソフト販売会社がつぶれるかもしれない 2008/11/16日記 Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) BBSへの書き込みは → コメント欄の方にお願いしま~す。(^^) 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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