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カテゴリ:おどろいた!
不動産管理会社Gから依頼確認書が・・・来た。 (書類のヘディングにはオイラの名前が・・) 内容は風呂の修理が・・とかオイラの知らないことが グチャグチャ書いてある。 読むと、ははは・・・え?何これ?超おもしれぇ! 俺んち風呂修理なんて頼んでないぜ! (ここでハイなんて言ったら修理人が突然来ちゃうのか?汗) オイラすぐ電話して相手に間違いを伝えて オイラがしゃべった相手の名前と日付を記録した。 (身に着いたトラブルモード全開!笑) ドイツでは生活のいろいろな場面で間違い請求書が 送られて来ること時々ある。 (税務署などの公的機関も多い) だからこの前日記したように庶民は最低10年の 領収書等は保管するのが常識なんだよ。 原因は、『仕事の引継ぎ』がないってことかな・・・ ほらアメリカ映画なんかで、ある日ダンボールを抱えたおっさんが、 大きなオフィスに入って来て、・・ 課長のテーブルはどこですか?と聞く、なんてシーンがあるよね・・ 実は、そのおっさんが新しい課長なわけだ。笑 (日本の派遣社員依存増加もその方向だね) 先輩後輩、歓迎会、送別会・・基本的に アフターファイブのない社会だからね。 クールでいいけど試用期間中にミスすればクビ。笑 実は数日前にオイラは隣のドイツ人に電話して この前修理した車庫の請求書が来ないが お前の所にはきたか?と質問していた。 修理全部終わってずいぶんたつのに・・・??笑 隣人によれば不動産管理会社Gの担当者が代わって、・・ しばらくしたらその新担当者も辞めたんだって! え、あっ、どったの?笑 PS 『torres8、奴らに何も言うな、彼らの義務は請求書を作ること、 俺達の義務は支払うこと。OK?』隣のドイツ人 車庫修理は不動産管理会社G(車庫清掃管理部門)が 外の業者に発注したのだ。 ↑ 市から車庫の戸をかえろと通知くる。日本人だけで群れてる君、海外では現地人と付き合ってないとヤバイ 2015/05/13日記 ↑ 勧告に従わないと強制行使・世界一お節介なお役所が車庫に鼻を突っ込む 2008/07/25日記 ↑ 開けといてくれよ男は懇願。ドアは元通りに閉めておく。開けたければご自分責任でどうぞ 2014/01/06日記 Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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