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カテゴリ:映画雑記
昨日の続きです。 1位 ベティ・ハットンに尽きます。生涯最高の当たり役。 2位 D・レイノルズを見ているだけで元気になれます。 3位 これはもうF・アステアです。フォーマル・スーツを完璧に着こなす唯一の人です。 4位 このスピード感は、ミュージカル映画の概念を超えています。 5位 R・ハリスンとO・ヘップパーン、それだけで充分です。 舞台そのままを映画に移し変えたJ・キューカーも凄い! 6位 このハチャメチャ映画、大好きです。 7位 J・ガーランドとF・アステア。最高でした。 8位 こんな美しい映画見た事ない。ドヌーブも輝いていました。 9位 J・アンドリュースがチャーミング。ディズニーもこの辺までは楽しかった。 10位 ソール・バスに拍手です。楽曲は最高!バーンスタイン見事です。 「ファンタジア」 何度見ても楽しい。ディズニーの最高傑作でしょう。 「ザッツ・・・」は年に一度は見ています。 「エルビス・オン・ステージ」は、エルビスの凄さが良く分りました。 この頃のミュージカルは、テクニ・カラーの美しさに支えられていたように思える。 アーサー・フリードとテクニ・カラー。この両方が消えた時 楽しいミュージカルは消えてなくなった。 作品として、今も綺麗な画面で楽しむ事が、家の中で出来る。 技術の進歩を喜ぶべきなんだろうか・・・・・・。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。*** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月19日 20時15分44秒
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